TOKIO松岡昌宏、ライブ後に救急搬送の過去 国分太一が語る
2017.05.11 12:35
TOKIOの国分太一が11日、司会を務めるTBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」(月~金 あさ8時)にて、メンバーの松岡昌宏がライブ後に救急搬送されたことがあると明かし、ドラマーの身体的な負担について語った。
YOSHIKIの緊急手術受け、ドラマーの身体的疲労語る
11日放送のTBS系「ビビット」では、頸椎人工椎間板置換の緊急手術を受けると発表したX JAPAN・YOSHIKIについて取り上げた。YOSHIKIは激しいパフォーマンスで知られており、ドラムソロでは1分間で800ビートの高速ドラムを12分間演奏することもあるということで、国分は「全速力で12分間走っているようなもの。ドラムというのは全身運動で、全力で叩くと汗で脱水症状になることも多い」と、バンドメンバーの立場からドラマーの身体的な負担について説明。
TOKIO・ドラマーの松岡は救急搬送されたことも
さらに国分は、「ウチの松岡もツアー中にライブ終わった後、脱水症状で病院に運ばれたりとか」と、TOKIOのドラマーである松岡が過去に救急搬送されたことを明かした。(modelpress編集部)情報:TBS
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