「ラストコップ THE MOVIE」で“映画史上初“の試みを発表
2017.05.03 13:00
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映画『ラストコップ THE MOVIE』が3日、公開初日を迎え、映画史上初となる新たな試みが発表された。
「ラストコップ」は、30年の昏睡状態から突如目覚めた、現代の常識も世間の空気も全て無視した時代錯誤な熱血昭和デカ・京極浩介(唐沢)と、京極とバディを組むことになった草食系の平成刑事・望月亮太(窪田)の凸凹コンビが、豪快かつ破天荒な捜査で事件を解決する様を描くアクションコメディ。
今回の映画では、エンドロール後に映画業界初の仕掛けとなる“サプライズ・マルチエンディング”と名付けられた10種類の特別映像をランダムで流す試みをする。どの映像がどの映画館で流れるかはお楽しみとなる。
内容は、唐沢寿明演じる京極が登場人物の30年後に遭遇するという内容で、この日は10種類(45秒~80秒)全てを観客に向けて先行公開。
キャスト陣からも人気だった藤木直人がメインとなる「孤高の松浦老人」では笑いが起き、竹内涼真と桜井日奈子がメインとなる「若山&菜々子入れ替わり」では竹内の姿に客席からどよめきと爆笑が起きていた。
舞台挨拶には唐沢のほか、窪田正孝、佐々木希、竹内涼真、和久井映見、藤木直人、小日向文世、黒川智花、竹内涼真、松尾諭、桜井日奈子、武田怜奈、伊藤沙莉、田山涼成、宮川一朗太、猪股隆一監督ら豪華俳優陣が集結し、初日の幕開けを記念した。
今回描かれるのは、最新鋭の人工知能が引き起こす<人類滅亡の危機>という未だかつてない大事件。さらに、これまで幾多のピンチを乗り切ってきた京極の不死身のパワーが、遂に限界に到達?自らの死を覚悟しながら、「最後まで目に焼き付けてほしい」と語る京極の生きざまに、唯一無二のバディである亮太は、これまで京極に教わった全てを持って答えようと奔走する。(modelpress編集部)
「亮太老人&太った結衣」
「加奈子人違い」
「永遠のKBD」
「孤高の松浦老人」
「謎のホームレス」
「結衣の京極化」
「相変わらずの刑事課」
「若山&菜々子入れ替わり」
「神野&清美・映画監督」
<上映期間>
1週目:5月3~5日
2週目:5月6~12日
3週目:5月13~19日
今回の映画では、エンドロール後に映画業界初の仕掛けとなる“サプライズ・マルチエンディング”と名付けられた10種類の特別映像をランダムで流す試みをする。どの映像がどの映画館で流れるかはお楽しみとなる。
内容は、唐沢寿明演じる京極が登場人物の30年後に遭遇するという内容で、この日は10種類(45秒~80秒)全てを観客に向けて先行公開。
キャスト陣からも人気だった藤木直人がメインとなる「孤高の松浦老人」では笑いが起き、竹内涼真と桜井日奈子がメインとなる「若山&菜々子入れ替わり」では竹内の姿に客席からどよめきと爆笑が起きていた。
舞台挨拶には唐沢のほか、窪田正孝、佐々木希、竹内涼真、和久井映見、藤木直人、小日向文世、黒川智花、竹内涼真、松尾諭、桜井日奈子、武田怜奈、伊藤沙莉、田山涼成、宮川一朗太、猪股隆一監督ら豪華俳優陣が集結し、初日の幕開けを記念した。
シリーズ集大成『ラストコップ THE MOVIE』
配信、地上波ドラマ、そして映画と、3年を駆け抜けてきたシリーズの集大成として公開される『ラストコップ THE MOVIE』。今回描かれるのは、最新鋭の人工知能が引き起こす<人類滅亡の危機>という未だかつてない大事件。さらに、これまで幾多のピンチを乗り切ってきた京極の不死身のパワーが、遂に限界に到達?自らの死を覚悟しながら、「最後まで目に焼き付けてほしい」と語る京極の生きざまに、唯一無二のバディである亮太は、これまで京極に教わった全てを持って答えようと奔走する。(modelpress編集部)
サプライズ・マルチエンディング 10種類
「亮太・六つ子」「亮太老人&太った結衣」
「加奈子人違い」
「永遠のKBD」
「孤高の松浦老人」
「謎のホームレス」
「結衣の京極化」
「相変わらずの刑事課」
「若山&菜々子入れ替わり」
「神野&清美・映画監督」
<上映期間>
1週目:5月3~5日
2週目:5月6~12日
3週目:5月13~19日
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