「ボク運」誠(亀梨和也)の告白に落ちる女子続出「その発想なかった」「運命的すぎる」
2017.04.29 23:46
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KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める日本テレビ系新ドラマ「ボク、運命の人です。」(毎週土曜よる10時)の第3話が29日、放送。亀梨演じる主人公・正木誠の告白シーンが話題を呼んでいる。<※以下、ネタバレあり>
“運命の恋”の物語
同作は、頑なに運命を信じる誠と、それを頑なに拒否する、木村文乃演じる湖月晴子の2人が、「自称・神」と名乗る、山下智久演じる謎の男から、「あなたたちは絶対に恋をしなければならない『運命の二人』だと」と言われたことで始まる“運命”の物語を描く。第3話あらすじ※ネタバレあり
第3話では、誠(亀梨)が、恋敵・定岡(満島真之介)から「明日、晴子(木村)に告白しようと思っている」と宣言される。晴子に連絡先すら渡せていない誠は、何とかそれを阻止しようと奮闘するも間に合わず、定岡のプロポーズ現場を目撃。晴子が笑顔を浮かべているのを見て、プロポーズに応じたのだと察し、一人落ち込む誠。
河川敷で黄昏れていると、少年2人組から一緒に野球をしてほしいと頼まれ、無邪気な少年のおかげで徐々に傷が癒えていく。試合に夢中になっていると、偶然晴子に遭遇。そこで晴子が定岡からの告白を断っていたことが判明する。
自分の思い違いだとわかった誠は、ふと目にしたスコアボードが自分の携帯番号と一致していることに気づく。運命的な偶然に後押しされ、誠はスコアボードが自分の携帯番号になっていること、少年2人の名前があかい君・いとう君で“赤い糸”になっていることを晴子に伝え、2人の間の“運命”を訴えた。
誠との“運命”に半信半疑ながらも、晴子はその夜、スコアボードに書かれた番号に連絡。すると電話に出たのは誠。誠は晴子からの連絡に喜び、デートの約束を取りつけることにも成功した。
運命的すぎる誠の告白に胸キュン
誠と晴子の“運命”の連続に、視聴者からは「スコアボードが電話番号…その発想はなかった(笑)斬新だけどキュンとする」「なんか感動した」「こんなすごいこと起きたら運命信じちゃうでしょ」と驚きと感動の声が。純粋さが伝わる誠の告白にも「やばい、誠に落ちた」「何その告白!誠愛おしすぎないか」「小ネタ満載で笑いながら見てたら最後キュンキュン!最高」「こんな告白されたい!」と胸キュンする視聴者が続出した。(modelpress編集部)
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