北川景子、赤ちゃんと2ショット「家売るオンナ」復活決定「正直不安だった」
2017.04.26 16:16
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女優の北川景子が主演を務めた日本テレビ系ドラマ「家売るオンナ」が、「金曜ロードSHOW!特別企画7daysTVスペシャルドラマ『帰ってきた 家売るオンナ』」(5月26日よる9時~)として復活することがわかった。
同ドラマは、北川演じる天才的不動産屋・三軒家万智(さんげんやまち)が客にとって人生最大の買い物である家を売って売って売りまくる痛快お仕事ドラマ。
今回は、同局の家族について考えるキャンペン7daysTVの目玉企画として登場する。
そして、庭野は新宿営業所の近くにできたライバル不動産に押され気味で、今月売り上げが目標値に届かなければ、営業所解散と言われていることを告白。そこで、万智は2週間限定、新宿営業所で働き、屋代は島で子供と一緒に待つことになる。
「小さなお子さんにも楽しんでもらえるようなキャラクターたちの“顔芸”や(笑)、大人の方に感じていただけるような、人を歩んでいく上でためになるセリフがたくさん散りばめられています。幅広い方々が楽しめる作品ですので、ぜひご覧になってください」とアピールした。(modelpress編集部)
同じことをやりながらも前回を超えるにはどうしたらいいのかという部分が、今回苦労しているというか難しい点なのかなと思っています。丁寧に同じことを積み重ねていくしかないと思うんですけど、その一方で、前回とまったく同じであってはいけないとも思うんです。カメラマンさんが連ドラの時とはアングルを変えたり、そういう工夫をしながら作っています。このドラマは不動産をテーマにしていますが、それぞれのキャラクターの成長に共感していただけるドラマでもあるんじゃないかと思っていて。この先、万智たちがどうなっていくのか、視聴者の方に注目していただいているドラマだとも思っています。自分も万智と一緒に成長していきたいです。
美加(イモトアヤコ)には子供がいたり、足立(千葉雄大)がチーフに、布施さん(梶原善)が課長になっていたりと、連ドラの時からキャラクターのポジションや環境が変わっている部分はあるんですけど、それぞれの個性は変わっていないのが良いですね」と語り、「今は、鍵村(草川拓弥)という新しいキャラクターがテーコー不動産に加わるので、彼が良い風を吹かせてくれるんじゃないかと思っています。
小さなお子さんにも楽しんでもらえるようなキャラクターたちの“顔芸”や(笑)、大人の方に感じていただけるような、人を歩んでいく上でためになるセリフがたくさん散りばめられています。幅広い方々が楽しめる作品ですので、ぜひご覧になってください。
今回は、同局の家族について考えるキャンペン7daysTVの目玉企画として登場する。
北川景子(三軒家万智)に赤ちゃん?
ストーリーは、海の見える町でサンチ―不動産を営む三軒家万智(北川)の元をテーコー不動産新宿営業所の庭野聖司(工藤阿須加)が訪れるところからスタート。屋代大(仲村トオル)と一緒に海辺を歩く美しい姿の万智の腕には赤ちゃんがいたころから、「三軒家さん、子供産んだんですか?」と驚愕する庭野だったが、「家を売るためです」と答える万智。そして、庭野は新宿営業所の近くにできたライバル不動産に押され気味で、今月売り上げが目標値に届かなければ、営業所解散と言われていることを告白。そこで、万智は2週間限定、新宿営業所で働き、屋代は島で子供と一緒に待つことになる。
期待の新人も登場
テーコー不動産の個性的なキャラクターたちの“その後”も続編の見どころで、北川も「美加(イモトアヤコ)には子供がいたり、足立(千葉雄大)がチーフに、布施さん(梶原善)が課長になっていたりと、連ドラの時からキャラクターのポジションや環境が変わっている部分はあるんですけど、それぞれの個性は変わっていないのが良いですね」と語り、「今は、鍵村(草川拓弥)という新しいキャラクターがテーコー不動産に加わるので、彼が良い風を吹かせてくれるんじゃないかと思っています」と期待。「小さなお子さんにも楽しんでもらえるようなキャラクターたちの“顔芸”や(笑)、大人の方に感じていただけるような、人を歩んでいく上でためになるセリフがたくさん散りばめられています。幅広い方々が楽しめる作品ですので、ぜひご覧になってください」とアピールした。(modelpress編集部)
北川景子コメント
連続ドラマの時から、スタッフ・キャストの間で「もう1度このメンバーで集まれたらいいね」と話していたんです。ただ、連ドラがスペシャルになって戻ってくるのは難しいことなので、実現したのは本当にうれしかったし、驚きました。連ドラの撮影からは1年ぐらい開いてるんですけど、現場のみんなで『そんなに時間が経った感じがしないね』と話しています。万智を演じるにあたって、私もこの1年で全然違う作品をやっていましたし、すぐ万智に戻れるのか正直不安だったので、クランクイン前に連続ドラマを見返したりしました。でも、いざ現場に入って、万智のファッションになって共演者の方々とお芝居をしたら体が覚えていて、自然と万智に戻ることができました。同じことをやりながらも前回を超えるにはどうしたらいいのかという部分が、今回苦労しているというか難しい点なのかなと思っています。丁寧に同じことを積み重ねていくしかないと思うんですけど、その一方で、前回とまったく同じであってはいけないとも思うんです。カメラマンさんが連ドラの時とはアングルを変えたり、そういう工夫をしながら作っています。このドラマは不動産をテーマにしていますが、それぞれのキャラクターの成長に共感していただけるドラマでもあるんじゃないかと思っていて。この先、万智たちがどうなっていくのか、視聴者の方に注目していただいているドラマだとも思っています。自分も万智と一緒に成長していきたいです。
美加(イモトアヤコ)には子供がいたり、足立(千葉雄大)がチーフに、布施さん(梶原善)が課長になっていたりと、連ドラの時からキャラクターのポジションや環境が変わっている部分はあるんですけど、それぞれの個性は変わっていないのが良いですね」と語り、「今は、鍵村(草川拓弥)という新しいキャラクターがテーコー不動産に加わるので、彼が良い風を吹かせてくれるんじゃないかと思っています。
小さなお子さんにも楽しんでもらえるようなキャラクターたちの“顔芸”や(笑)、大人の方に感じていただけるような、人を歩んでいく上でためになるセリフがたくさん散りばめられています。幅広い方々が楽しめる作品ですので、ぜひご覧になってください。
【Not Sponsored 記事】