大友花恋、桐谷美玲・佐野ひなこらに続く“登竜門”へ意気込み「なるべく私らしく」

大友花恋「あっという間で楽しかった」

中高生リスナーと同じ目線で、あたかもクラスメイトと話しているかのような時間を作り出すことを目指して始まった同番組。収録を終えた大友は「初めてのラジオ番組ということですごく緊張しました。些細なミスがすごく気になったりもしたけど、スタッフの皆さんが優しく笑ってくださったり、実際に聞いてくれているリスナーの方がいるんだなと思ったら、あっという間で楽しかったです」とニッコリ。

「これからはもうちょっと緊張しないで私らしい自分もたくさん見せていけたらいいな」と意気込むと、「クラスメイトとして（リスナーからの）悩み相談にお返事がしたいし、気になることがあればどんどん質問してもらえたらうれしい」とアピールした。

桐谷美玲らに続く

同放送枠は、デビュー後まもない桐谷美玲、佐野ひなこらも初パーソナリティを務めた、人気女性タレントの登竜門的なゾーン。

大友は「（意識すると）もっと緊張しちゃうので、あまり（考えないようにしました）」とプレッシャーはないようで、「なるべく私らしく、同世代だからできることをしていきたい」と目を輝かせた。（modelpress編集部）