“全裸芸”に中川大志・平祐奈ら驚き 1万人前に生披露
2017.03.28 17:12
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28日、千葉県・幕張メッセ国際展示場6・7ホールにて開催中の「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」に、映画『ReLIFE(リライフ)』(4月15日公開)キャストの中川大志、平祐奈、高杉真宙、千葉雄大、池田エライザ、岡崎紗絵の6人と、「R-1グランプリ2017」で優勝し話題沸騰中のお笑いタレント・アキラ100%が出演した。
イベントでは、映画のスペシャルステージを展開し、6人が役衣装の制服姿で登場。大歓声の中ランウェイを歩き終わると、MCの流れ星が「ReLIFEティーンサポーターを結成したので見てもらいましょう!」と呼び込み、10代モデルに混じって制服を着たアキラが観客に配るグッズを置く荷台を引きながら登場した。
「10歳若返る薬を飲んできたので」とうそぶいたアキラだったが、流れ星は「服着てると全然分かんない!」「引率のおじさんですか?」とツッコミ。アキラは裏手にはけると、服を脱ぎ、お盆一枚で股間を隠したおなじみの姿で再登場し、中川らキャスト陣を驚かせた。
本当にお盆一枚のため「360度はだめ」とランウェイは歩かず、ステージにとどまったアキラ。池田は「今まで後ろどうなってるんだろうってすごい気になってたんだけど、すごい…」と言葉を失った様子。
アキラは「一発だけお祝いさせてもらっていいですか?カメラマンさんあんまりアップにはしないで下さい!」と予告し、お盆を高速でひっくり返し、花火柄に。「大ヒット間違えなしです!」と映画のヒットを祈願した。
これに平は「下品(笑)」と言いながらもニヤニヤが止まらず、MCの鈴木奈々は「すごい嬉しそうだけど!」とツッコミ。中川は「宣伝になってるかわからないんですけど、アキラさんは出てないんですけど」と笑い、最後に映画をアピールし、ステージを終えた。
同作は、マンガアプリ「comico」で連載中の夜宵草氏の人気マンガが原作。単行本は6巻までが発売され、140万部を突破。アニメ化、舞台化もされている。物語は、トラウマをかかえた27歳・ニートの海崎新太(中川)が、1年限定で見た目だけ若返り、中身は大人のまま疑似体験の高校生活を送る「リライフ」の被験者になるという様を描く。
「10歳若返る薬を飲んできたので」とうそぶいたアキラだったが、流れ星は「服着てると全然分かんない!」「引率のおじさんですか?」とツッコミ。アキラは裏手にはけると、服を脱ぎ、お盆一枚で股間を隠したおなじみの姿で再登場し、中川らキャスト陣を驚かせた。
本当にお盆一枚のため「360度はだめ」とランウェイは歩かず、ステージにとどまったアキラ。池田は「今まで後ろどうなってるんだろうってすごい気になってたんだけど、すごい…」と言葉を失った様子。
アキラは「一発だけお祝いさせてもらっていいですか?カメラマンさんあんまりアップにはしないで下さい!」と予告し、お盆を高速でひっくり返し、花火柄に。「大ヒット間違えなしです!」と映画のヒットを祈願した。
これに平は「下品(笑)」と言いながらもニヤニヤが止まらず、MCの鈴木奈々は「すごい嬉しそうだけど!」とツッコミ。中川は「宣伝になってるかわからないんですけど、アキラさんは出てないんですけど」と笑い、最後に映画をアピールし、ステージを終えた。
同作は、マンガアプリ「comico」で連載中の夜宵草氏の人気マンガが原作。単行本は6巻までが発売され、140万部を突破。アニメ化、舞台化もされている。物語は、トラウマをかかえた27歳・ニートの海崎新太(中川)が、1年限定で見た目だけ若返り、中身は大人のまま疑似体験の高校生活を送る「リライフ」の被験者になるという様を描く。
「超十代」とは
日本の未来を創っていく十代に対して「本物を体験する感動」「将来への気づき」「主体となって日本を創るという意識付け」を提供することをミッションに、昨年よりスタートした同イベント。ファッションショー、ビューティ、音楽ライブ、スケートボード、ダンス、アート、セミナーなど十代(ティーン)のためのスペシャルコンテンツが展開され、約1万人を動員する。(modelpress編集部)
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