小栗旬・西島秀俊ら豪華俳優陣が集結 天海祐希&石田ゆり子の“スナック”番組復活
2017.03.21 15:00
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昨年9月に放送され好評を博した女優の天海祐希と石田ゆり子がMCをつとめるスペシャル番組「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」が、4月12日よる10時より放送することがわかった。
同番組は、天海がママ、石田がチイママをつとめる架空の「スナックあけぼの橋」に、ドラマ・映画で活躍するイケメン俳優たちが訪れ、謎めいた彼らのリアルな私生活をお酒の力を借りて聞き出すスナックトーク番組。普段はドラマ・映画・舞台などで“女優”として活躍する2人が、前回初MCとして「独特の世界観」を醸しだし、早くも2回目の放送が決定となった。
小栗、西島、田中は「お酒が強い女性と弱い女性はどちらが好き?」や「学生時代のタイプは?」や「2人をデートに誘うならどんなプランにする?」など、天海からのするどい質問にたじたじになりながらも答えていく。また鈴木、滝藤は「初めてのデート」や「男らしいプロポーズ」など結婚にまつわるエピソードを披露。前回「結婚には興味がない」と言っていたママとチイママは、2人の幸せな話や結婚の良いところを聞いて、気持ちが揺らいでいくのか注目だ。
そして浦井、平山からもさまざまな話を聞き出す。浦井はミュージカル風に料理を注文してみることに。平山は芸能界に入る前のエピソードを明かす。さらに、スナックママのJUJUが飛び入りし、素晴らしい歌声を披露。天海と石田も、振り付きカラオケを披露し、大盛り上がりをみせる。(modelpress編集部)
天海:ほっとして魂が抜けちゃいました(笑)。前回みたいな“グダグダトーク”の私たちにまたMCをやらせていただいて感謝しています。いつも自分たちが話を聞いてもらうという反対の立場なので、相手の気持ちがわかるはずなんですが、あらためてMCはとても大変でした。でもゲストのみなさんがとても優しくて、すごく楽しかったです。
石田:今回も天海さんに本当に助けられました。前回、わたしがあまりにもグダグダでしたので反省を踏まえて、天海さんが中心になって話を回してくださいました。ゲストの皆様にも本当に助けられました。
・番組の見所をお願いします。
天海:前回の反省をふまえ“あそこはこうしよう、ああしよう”といろいろ考えていたのですが、いざあの場所に立つと緊張してぜんぜんダメでした…。見ている方も楽しんでいただけたらいいな…と思います。
石田:前回の収録を終えて、二人でいろいろと反省したんです…。特に私は“これで本当に放送できるのだろうか”と心配になってしまいました。そんな自分のダメさが情けないんだけど、こんな機会を与えてくださった番組や皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。ぜひ第3弾が実現できたらいいなと思います。もし次があったら、料理はずっとシチューなどをコトコト煮込みみたいな感じで、ゆったり余裕をもってやりたいです。
チーフプロデューサー渡辺俊介:前回の収録後、初司会があまりにもできなかったと落ち込む2人を慰めるのが大変でした。僕としては十分面白かったのですが、プロ意識の高い二人は完璧を求めたのだと思います。そんな反省を受けて挑んだ今回の収録、結論から言うと格段にうまくなっていました。これだけ豪華なゲストを手玉に取って盛り上げる二人が一番の見どころです。
小栗旬、西島秀俊ら豪華出演者陣
今回スナックを訪れるのは、浦井健治、小栗旬、鈴木浩介、滝藤賢一、田中哲司、西島秀俊、平山浩行という豪華な顔ぶれ。チイママ・石田が、作った酒や手料理を片手にさまざまな話を繰り広げる。さらに近所のベテランママ・友近も加わり、波乱の予感を感じさせる。小栗、西島、田中は「お酒が強い女性と弱い女性はどちらが好き?」や「学生時代のタイプは?」や「2人をデートに誘うならどんなプランにする?」など、天海からのするどい質問にたじたじになりながらも答えていく。また鈴木、滝藤は「初めてのデート」や「男らしいプロポーズ」など結婚にまつわるエピソードを披露。前回「結婚には興味がない」と言っていたママとチイママは、2人の幸せな話や結婚の良いところを聞いて、気持ちが揺らいでいくのか注目だ。
そして浦井、平山からもさまざまな話を聞き出す。浦井はミュージカル風に料理を注文してみることに。平山は芸能界に入る前のエピソードを明かす。さらに、スナックママのJUJUが飛び入りし、素晴らしい歌声を披露。天海と石田も、振り付きカラオケを披露し、大盛り上がりをみせる。(modelpress編集部)
コメント
・収録を終えた感想は?天海:ほっとして魂が抜けちゃいました(笑)。前回みたいな“グダグダトーク”の私たちにまたMCをやらせていただいて感謝しています。いつも自分たちが話を聞いてもらうという反対の立場なので、相手の気持ちがわかるはずなんですが、あらためてMCはとても大変でした。でもゲストのみなさんがとても優しくて、すごく楽しかったです。
石田:今回も天海さんに本当に助けられました。前回、わたしがあまりにもグダグダでしたので反省を踏まえて、天海さんが中心になって話を回してくださいました。ゲストの皆様にも本当に助けられました。
・番組の見所をお願いします。
天海:前回の反省をふまえ“あそこはこうしよう、ああしよう”といろいろ考えていたのですが、いざあの場所に立つと緊張してぜんぜんダメでした…。見ている方も楽しんでいただけたらいいな…と思います。
石田:前回の収録を終えて、二人でいろいろと反省したんです…。特に私は“これで本当に放送できるのだろうか”と心配になってしまいました。そんな自分のダメさが情けないんだけど、こんな機会を与えてくださった番組や皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。ぜひ第3弾が実現できたらいいなと思います。もし次があったら、料理はずっとシチューなどをコトコト煮込みみたいな感じで、ゆったり余裕をもってやりたいです。
チーフプロデューサー渡辺俊介:前回の収録後、初司会があまりにもできなかったと落ち込む2人を慰めるのが大変でした。僕としては十分面白かったのですが、プロ意識の高い二人は完璧を求めたのだと思います。そんな反省を受けて挑んだ今回の収録、結論から言うと格段にうまくなっていました。これだけ豪華なゲストを手玉に取って盛り上げる二人が一番の見どころです。
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