倉科カナ&三浦翔平、美しくて熱い抱擁シーン公開
2017.01.20 08:00
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女優の倉科カナと俳優の三浦翔平が出演する1月20日スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜午後11時15分~※一部地域を除く)の場面写真が公開された。
ドラマ「奪い愛、冬」とは
同作は、主人公・池内光(倉科)を中心に、さまざまな登場人物たちが愛を奪い合うさまをスピーディーかつスリリングに描く“ドロドロしてるけど、キュンとする「ドロキュン」恋愛ドラマ”。光が元カレ・森山信(大谷亮平)と再会し、禁断の愛へと陥っていくことで、光の婚約者・奥川康太(三浦)や信の妻・森山蘭(水野美紀)らが“激しい嫉妬と愛の物語”を繰り広げていく。美しい2人の仲睦まじい抱擁シーンが公開
ドロキュン劇場の“ドロ”の部分は本日放送の第1話から、光と信の再会を機に限界知らずのヒートアップぶりを見せていくが、それと同じくらい“キュン”の部分も満載。光と康太のラブラブシーンが次々と展開される。今回は放送に先駆け、康太が光にプロポーズするシーンするキュン写真を特別先行公開。美しい2人の仲睦まじい抱擁シーンに。このほか第1話では、美しくセクシーなシーンも登場。冒頭から最後まで攻めに攻める名シーンが目白押しになっている。
ツイート企画も実施
さらに、第1話とリアルタイム連動ツイート企画も実施。初出しのものも含め、放送されるシーンの写真をリアルタイムで公開しながら、撮影裏話などもつぶやいていく。(modelpress編集部)第1話あらすじ
デザイン会社で働く池内光(倉科カナ)はある日、アシスタントで恋人の奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされる。ちょっと頼りないけれど、とても優しく、何よりも光を全身で愛してくれる康太。彼の大きな愛に包まれ、光は幸せを噛み締めていた。そんな中、光は会社を代表し、建設会社のロゴデザイン・コンペに参戦することになる。意気込むあまり緊張する光を励まそうと、オリエンテーション会場に向かうエレベーターの中でキスをする康太。だがその瞬間、ふいに開いた扉の向こうに視線を移した光は、ある一点から目が離せなくなってしまう。そこにいたのはライバル会社のデザイナー・森山信(大谷亮平)――旧姓・尾田。彼こそは、かつて光が死ぬほど愛した男、そして…3年前に突然、好きな人がいると告げ、姿を消してしまった男だった!
康太の存在に癒され、とっくに記憶の彼方へ飛んでいったはずなのに…。せきを切ったように、止めどなくあふれ出す信との思い出。だが、そんな事実を康太に告げられるわけもなく、光はただひとり激しく動揺する…。しかも、その日を境に、幸せで輝いていた光の人生に、どんよりと影が差し始める。一人息子の康太を溺愛する美佐(榊原郁恵)は、光のことが気に入らず、身辺を調査。一方、信の妻・蘭(水野美紀)は、最愛の夫に変な虫がつかないよう、鋭く目を光らせ…!
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