木村カエラ、鮮やかな“青髪”でアートを表現
2016.11.24 19:49
アーティストの木村カエラが28日発売の雑誌「装苑」1月号の表紙に登場。表紙では、鮮やかな青髪に、アートなテキスタイルに身を包んでいる。
今号は「アートからインスパイアされたテキスタイル」と「アートになったテキスタイル」の二つを軸に様々な角度からアートとテキスタイルを特集。巻頭特集では、アートディレクターに大島慶一郎氏を迎え、アートからインスパイアされた「ソニア・リキエル」「オランピア・ル・タン」「サカイ」「モスキーノ」の4ブランドを木村がまとい、アートとファッションとアーティストによる新たなるコンポジションを体現。また、この4ブランドがなぜアートなテキスタイルを生み出すのか、その理由も探る。
さらにアートディレクター・吉田ユニ氏による連載がプチリニューアル。第1弾にはお笑いタレントの渡辺直美が登場し、フォトジェニックな表情を見せる。(modelpress編集部)
情報提供:「装苑」(文化出版局)
SUMIRE・成田凌・渡辺直美も登場
また2016年春夏コレクションからヨウジヤマモトが取り組むファッションと絵画の融合にもフォーカス。同誌モデルのSUMIREとモデルで俳優の成田凌が被写体となったファッションシューティングを披露する。さらにアートディレクター・吉田ユニ氏による連載がプチリニューアル。第1弾にはお笑いタレントの渡辺直美が登場し、フォトジェニックな表情を見せる。(modelpress編集部)
情報提供:「装苑」(文化出版局)
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