広瀬すず、初めての“思い”抱え「もがき苦しんでた」
2016.08.25 12:44
モデルで女優の広瀬すずが24日、自身のブログを更新。23日に出演した雑誌「Seventeen」の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2016」を振り返った。
今回で5回目の出演となった広瀬は、トップバッターの大役を務め上げたが「5回目にして学園祭緊張したよ 今までしてこなかったのにいつもとは違う、大きな、ひろーい舞台に感じてぶるぶるしてた」とこれまでにない緊張を感じていたことを告白。
「全身の力がヘロヘロする程抜けたままステージ歩いたのは初めて 自分の力の小ささを改めて強く実感した日」としみじみと回顧し、「でもそう思える環境にいさせていただけることが、ありがたいことでそのなかで私は自分のあしで立ちたいとおもった いつもとは、ひと味違う学園祭でした もがき苦しんでた」と率直な心境をつづった。
イベント中は、そんな自らを鼓舞する気持ちでハイテンションに振る舞っていたことを明かし、「足を運んでくださった方ほんとにありがとうございました 最高でした 楽しかった 色々感じたけれど、結果最高に楽しかった 来年までずるずる引きずると思いますけど」とファンへの感謝とさらなる飛躍に向けた思いをつづっている。
ファンからは「すずちゃんの思い伝わりました!」「ステージのすずちゃんですごい輝いてたよ!Seventeen大好きです」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
「全身の力がヘロヘロする程抜けたままステージ歩いたのは初めて 自分の力の小ささを改めて強く実感した日」としみじみと回顧し、「でもそう思える環境にいさせていただけることが、ありがたいことでそのなかで私は自分のあしで立ちたいとおもった いつもとは、ひと味違う学園祭でした もがき苦しんでた」と率直な心境をつづった。
広瀬すず「seventeenが遠い存在にも思えたかも」
また、仲間たちの活躍や新たに5人の専属モデルが加入したことなどに触れ、「どんどん広がっていくseventeenが遠い存在にも思えたかも 大きすぎて、っていう意味で だけど、がんばらなきゃって本当に思いました」と焦りも感じたよう。イベント中は、そんな自らを鼓舞する気持ちでハイテンションに振る舞っていたことを明かし、「足を運んでくださった方ほんとにありがとうございました 最高でした 楽しかった 色々感じたけれど、結果最高に楽しかった 来年までずるずる引きずると思いますけど」とファンへの感謝とさらなる飛躍に向けた思いをつづっている。
ファンからは「すずちゃんの思い伝わりました!」「ステージのすずちゃんですごい輝いてたよ!Seventeen大好きです」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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