NON STYLE井上裕介、濡れヌードで赤裸々SEX論「恋はハイリスク・ハイリターン」
2016.08.09 12:30
お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が雑誌「GLITTER」9月号の特集「真夏の灼熱メンズボディ」に登場。“熱気ムンムン”のヌードを披露すると共に、自身のSEX観から過去の経験、現在の恋愛に至るまで赤裸々に語っている。
「LOVE AND SEX」号の特別企画として毎年恒例のメンズヌード特集。舞台に向けて身体づくりを行うタレントのユージ、近代五種競技のトレーニングに励むモデルの森豪士に続いて特集の“トリ”を飾った井上は、ベッドに横たわりトップスをはだけさせたスキのあるヌード、上目遣いでこちらを覗く“あざとい”ヌード、そして肌をしっとりと濡らしたキケンなヌードまで幅広い表情を見せた。
誌面では「彼とのセックスで自分を解放したくても、恥ずかしくてできない」という読者のお悩みや、「付き合っている人はいる?」という直球質問にも回答。井上自身は年齢を重ねた今、セックスという行為よりも“好きな人への愛情表現”が重要であるとし「何がなんでも良いセックスをしないといけないってことじゃない」と話している。(modelpress編集部)
情報提供:「GLITTER」(トランスメディア)
「1回目のデートでH」もアリ?
インタビューは「セックスの話?うん、なんでもOKですよ」と“NGなし”で進行。破天荒だった20代前半「一度に3人の女の子と絡んだ」という経験談に始まり、好きな女性のタイプ、セックスに対する女子の姿勢についてなど持論を展開し、「自分に夢中にさせるためにも、最初のセックスって実はすごく重要なんだと思います」とアドバイス。「1回目のデートでHするのはよろしくない」という女子の“守り”の姿勢に対しては「全然関係ない」とキッパリ否定し「恋はハイリスク・ハイリターン。男が本当にその女性を好きになったんだったら、セックスしてもまた会いたいって思うでしょ?」「自分がその男性に恋しているなら、1回目でセックスしてもいいじゃないですか」と語った。誌面では「彼とのセックスで自分を解放したくても、恥ずかしくてできない」という読者のお悩みや、「付き合っている人はいる?」という直球質問にも回答。井上自身は年齢を重ねた今、セックスという行為よりも“好きな人への愛情表現”が重要であるとし「何がなんでも良いセックスをしないといけないってことじゃない」と話している。(modelpress編集部)
情報提供:「GLITTER」(トランスメディア)
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