三代目JSB登坂&山下、幼少期のエピソード明かす ELLYは“ムチャぶり”に動揺「なかなか厳しい」
2016.05.05 13:20
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下:三代目JSB)のELLY、山下健二郎、登坂広臣が5日に放送されたテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、ひる12時)に初出演。こどもの日にちなみそれぞれの幼少期のエピソードを語ったほか、黒柳の多数のリクエストにも快く応じ番組を盛り上げた。
ELLY、黒柳のリクエストでラップ&即興ダンス
同楽曲の振り付けを担当し、最近はラッパーとしても才能を発揮しているELLYに対し、黒柳は「今ラップできる?」とムチャぶり。ELLYは「お昼にラップはなかなか厳しいところありますよ(笑)」と動揺しながらも山下のヒューマンビートボックスに合わせて「Feel So Alive」のラップパートを披露。「ここでラップするとは思わなかったので…」と苦笑いを浮かべたが、黒柳は「お上手!」と絶賛した。続けて黒柳は、ELLYのもうひとつの特技である“即興ダンス”を「徹子の部屋」のテーマソングでリクエスト。サングラスをかけて“パフォーマー”スイッチを入れたELLYは、スローなメロディーに合わせてパフォーマンス。黒柳も「すごーい!」と大興奮の様子で拍手を送った。
子供の頃のエピソードも
山下も「わんぱくでよく怪我してました」と明かし、「右手を骨折して、手術してギプスはめて。ギプスはめて安心して三輪車に乗って転んでアゴまた縫っちゃうみたいな(笑)」とヤンチャっぷりを明かし黒柳を驚かせていた。
“ランニングマン”も披露
最後には、黒柳のリクエストでレコード大賞を受賞した代表曲「R.Y.U.S.E.I.」に取り入れている“ランニングマン”ダンスを3人で披露し、黒柳を喜ばせていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】