嵐・松本潤の型破り&変人キャラが好評「可愛い」「ハマる」 痛快ストーリーにも期待高まる
2016.04.18 09:06
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嵐の松本潤が主演を務めるTBS系新ドラマ「99.9 刑事専門弁護士」(毎週日曜よる9時)が17日、スタートした。松本が、納得するまで事実をとことん追及する若手弁護士・深山大翔役で初の弁護士役に挑戦することでも話題の同作。第1話では、難事件を解決に導く痛快なストーリー展開に加え、松本がクールかつコミカルに演じる、超型破りでどこかつかめない深山のキャラクターに対し、視聴者からは「面白い」「松潤ハマり役」と反響が寄せられた。
同ドラマは、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚リーガル・エンターテインメント。主人公・深山が、たとえ99.9%確定してしまった案件でも、残された0.1%の事実を自らが納得するまでとことん追及する姿を描く。
しかしバディを組むはずの室長・佐田篤弘 (香川照之) は、民事のトッププレーヤーで渋々刑事専門ルームに異動したものの、金にならない刑事事件には全く興味がない様子。もう一人の弁護士・立花彩乃 (榮倉奈々) も嫌々刑事事件を担当することになってしまった弁護士だった。
そんなチームのもとへ殺人事件の弁護依頼が舞い込む。本人は無実を訴えているが、指紋のついた凶器や防犯カメラの映像などの物的証拠に加え、動機も十分とあり赤木義男(赤井英和)という男が殺人容疑で逮捕された。しかし深山は諦めず捜査を続け、立花やパラリーガルの明石達也(片桐仁)らとともに無実を証明し、事件の真相を突き止めた。
中でも反響が大きかったのは深山のキャラクター。立花や明石を振り回しながら徹底的に調査する姿には「深山のドSっぷりたまらん」「片桐さんとの掛け合い笑う」「奈々ちゃんといいコンビ」「自由だなーでも憎めないところがいい」などのコメントが。耳を触るクセや解決の緒が見えるとニヤニヤと微笑む姿、またオヤジギャグを決め台詞的に使う一面には「松潤いちいち可愛い」「終始にやついててヤバイ」「耳触ってるの何!甘えん坊かよ可愛すぎる」「電話かけても誰もでんわ?まさかのオヤジギャグwww」とコミカルな松本の演技が視聴者を楽しませた。
くすっと笑える小ネタを随所に散りばめながらテンポ良く進むストーリー展開も好評で、「最高に楽しい」「法廷シーン、すかっとして気持ちいい」「日曜日にもってこいのドラマ」「続きが楽しみ」と今後への期待が高まっている。(modelpress編集部)
第1話あらすじ
深山大翔 (松本) は、お金にならない刑事事件ばかりを引き受ける貧乏弁護士。ある日、何度も無罪を勝ち取っている実績を買われ、日本4大法律事務所の1つ、斑目法律事務所の所長・斑目春彦 (岸部一徳) からヘッドハンティングされる。しかしバディを組むはずの室長・佐田篤弘 (香川照之) は、民事のトッププレーヤーで渋々刑事専門ルームに異動したものの、金にならない刑事事件には全く興味がない様子。もう一人の弁護士・立花彩乃 (榮倉奈々) も嫌々刑事事件を担当することになってしまった弁護士だった。
そんなチームのもとへ殺人事件の弁護依頼が舞い込む。本人は無実を訴えているが、指紋のついた凶器や防犯カメラの映像などの物的証拠に加え、動機も十分とあり赤木義男(赤井英和)という男が殺人容疑で逮捕された。しかし深山は諦めず捜査を続け、立花やパラリーガルの明石達也(片桐仁)らとともに無実を証明し、事件の真相を突き止めた。
「最初から面白い」「松潤可愛い」痛快ストーリー&魅力的なキャラに反響
Twitter上では放送中から「松潤のドラマ」がトレンド入りする盛り上がりを見せ、「最初から面白い」「グイグイ引き込まれる」「これはいい松潤。ハマる」など絶賛の声が溢れた。中でも反響が大きかったのは深山のキャラクター。立花や明石を振り回しながら徹底的に調査する姿には「深山のドSっぷりたまらん」「片桐さんとの掛け合い笑う」「奈々ちゃんといいコンビ」「自由だなーでも憎めないところがいい」などのコメントが。耳を触るクセや解決の緒が見えるとニヤニヤと微笑む姿、またオヤジギャグを決め台詞的に使う一面には「松潤いちいち可愛い」「終始にやついててヤバイ」「耳触ってるの何!甘えん坊かよ可愛すぎる」「電話かけても誰もでんわ?まさかのオヤジギャグwww」とコミカルな松本の演技が視聴者を楽しませた。
くすっと笑える小ネタを随所に散りばめながらテンポ良く進むストーリー展開も好評で、「最高に楽しい」「法廷シーン、すかっとして気持ちいい」「日曜日にもってこいのドラマ」「続きが楽しみ」と今後への期待が高まっている。(modelpress編集部)
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