紗栄子のファンサービスに感動の悲鳴 セミヌード撮影秘話も
2016.03.01 16:03
モデルの紗栄子が1日、自身がプロデュースした「Reebok(リーボック)」のウォーキングシューズの発売を記念してイベントを開催。イベント終盤では、紗栄子自ら「せっかくだから、みんなで写真撮ろうよ」と提案し、集まったおよそ20名のファンと記念撮影をすることに。紗栄子のファンサービスに、来場者は感動の悲鳴をあげていた
イベントでは、写真撮影は禁止とアナウンスされていたが、紗栄子の「撮ってもいいよ」の一声で、撮影可能に。スマートフォンを向けるファンに、笑顔で応えていた。
ほかイベントでは、紗栄子が集まったファンにサイン入りのポスターを手渡す場面も。一人ひとりに声をかけ、交流を図っていた。(modelpress編集部)
セミヌード撮影秘話
トークショーでは、スニーカー以外一糸まとわぬ姿のセミヌードのビジュアルが話題に。「潔く凛とした女性を表現したかった」と話し、出来栄えに満足の様子。普段、撮影ではイメージやライティングなどを自ら提案することが多いという紗栄子だが、今回は「すべてお任せしました」と紹介。また、左足の足首はこだわったそうで「ひねっている左足がかわいいポイントです」と笑顔で説明した。美しさの秘訣は?
美しさの秘訣を聞かれると「ポジティブでいること」をあげた紗栄子。また食生活には気にしているといい「体にいいものを摂ることや、食べる順番を気にしています。納豆やキムチ、味噌汁など発酵食品もよく食べています」と語った。ほかイベントでは、紗栄子が集まったファンにサイン入りのポスターを手渡す場面も。一人ひとりに声をかけ、交流を図っていた。(modelpress編集部)
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