篠原涼子×江口洋介“腕グイからのキス”に「キュン死した」「大人なキス」と女子興奮
2015.12.18 11:46
女優の篠原涼子が2年半ぶりに連続ドラマ主演をつとめたフジテレビ系『オトナ女子』(毎週木曜 後10:00)が17日、最終話を迎えた。
オトナ女子の恋の行方は?
“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性・中原亜紀(篠原)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木砂羽)の3人が、恋に仕事に奮闘する姿を描いたラブストーリー。最終話は、自分との出会いから今までの一部始終を小説につづっていた高山(江口洋介)にショックを受けた亜紀に、元恋人の池田(平山浩行)が復縁を迫るといった波乱の展開となったが、亜紀が選んだのは互いに飾らない姿を見せられる高山。共に小説を書き上げたところで“オトナ女子”の恋はハッピーエンドを迎えた。放送中、Twitterで「オトナ女子」がトレンドワードに上がるなか、イルミネーションの輝く街中というロマンティックなシチュエーションでドラマはクライマックスへ。まず亜紀が「高山さんにもずっと好きでいてほしいから、私のこと」と愛を伝え、照れる高山にキス。次に、歩き出そうとした亜紀の腕を高山が掴み、男らしく引き寄せて熱いキスを交わす…という二段階のキスで“胸キュン”を誘った。
腕グイからのキスに「たまらん」「ずるい」
Twitterでは「江口さんやばい!腕グイからのキス」「最後の腕グイからの熱いKissがたまらんキュン死した」「大人なキスシーン」「引き寄せキッスかっこよすぎてずるい」「モテるキスや!それ!うぉー!」など興奮の声が殺到。「篠原涼子×江口洋介最高すぎた」「ハッピーエンドすぎてにやけた」「王道をありがとうございました」など、放送終了後しばらく経過しても感想ツイートが盛り上がりを見せていた。(modelpress編集部)
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