紗栄子、8年半ぶり女優復帰は「不安も多かった」 可愛すぎるセルフコーディネートも話題に
2015.12.15 15:14
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モデルで女優の紗栄子が、14日に最終回を迎えた出演ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」(フジテレビ系、毎週月曜日よる9時より放送)への思いを語った。
15日、自身のブログを更新し「昨日でドラマが終わりました!」と共演の速水もこみち、高梨臨、中村アンとの4ショット写真とともに明るく切り出した紗栄子。「久しぶりのドラマだったので不安も多く、そんな状態で現場に入ったのですが」とクランクイン時を振り返り、「さとみちゃんをはじめ、スタッフの皆さんに温かく迎え入れてもらえてとても嬉しかったし楽しみながら演じることができました」と充実感を明かした。
最後に、「毎日のように会っていたみんなに会えなくなるのは寂しいけど、素敵な経験と楽しい時間をありがとうございました」と共演者やスタッフに感謝。ファンに対しても、「ドラマを観てくださった皆さんもありがとうございました!」とつづっている。
ドラマでは、これまでのモデル経験を活かして、セルフコーディネートを披露。結婚願望が強く、優良企業の名刺を集めるのが趣味という“女子力全開”な役柄を体現した、フリルやファーなど女性らしいアイテムで統一されたモテコーデは、視聴者の間でも大きな話題を呼んだ。(modelpress編集部)
最後に、「毎日のように会っていたみんなに会えなくなるのは寂しいけど、素敵な経験と楽しい時間をありがとうございました」と共演者やスタッフに感謝。ファンに対しても、「ドラマを観てくださった皆さんもありがとうございました!」とつづっている。
8年半ぶり女優復帰
紗栄子は同作で2007年『ホテリアー』(テレビ朝日系)以来、約8年半ぶりに連続ドラマに出演。29歳を前に人生最大のモテ期が到来した英会話講師・桜庭潤子(石原さとみ)とイケメン僧侶・星川高嶺(山下智久)のラブコメディーで、紗栄子は潤子が務める英会話学校の事務員・毛利まさこを演じた。ドラマでは、これまでのモデル経験を活かして、セルフコーディネートを披露。結婚願望が強く、優良企業の名刺を集めるのが趣味という“女子力全開”な役柄を体現した、フリルやファーなど女性らしいアイテムで統一されたモテコーデは、視聴者の間でも大きな話題を呼んだ。(modelpress編集部)
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