マギー、彼シャツで公開“ベッド・イン”「意外と居心地が良い」
2015.12.06 11:51
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モデルでタレントのマギーが、“ベッド・イン”した姿を披露した。
6日、都内にて自身初となるスタイルブック『I’m マギー』と、セカンド写真集『Your まぎー◆(◆はハート)』2冊同時発売記念イベントを開催。今回は2冊のコンセプトに合わせ、ナチュラルで素の姿を見せるため、大きめのシャツ1枚のパジャマ風の衣装に身を包んだマギーが、ベットに入ったまま取材に応じる試みを実施。
異例の“ベッド・イン”記者会見となったが、感想を聞かれるとマギーは「意外と居心地が良いです」とニッコリ。「彼のお家に遊びに行って、彼のシャツを着てっていうイメージです」と話し、「プライベートでもしますか?」とすかさず質問が飛ぶと「プライベートはないです」と即答。シャツの下にボトムを履いているか問われると「安心できないですね、ご想像にお任せします」と茶目っ気たっぷりに濁した。
マギーは「男性の妄想を形にした写真集」と紹介し、出来栄えに「120点くらい」と自信。ファースト写真集以上の大胆なセクシーショットが詰まった一冊となっているが「露出も多いかなと思うんですけど女の子からも評判良いので嬉しいです。ギリギリシーツで隠れてるものだったりとか今までやったことのないシチュエーションも多かったです」と明かした。
お気に入りのカットを問われると、熟考し彼シャツ1枚で歯磨きをしているカットを選択。「歯磨きをしてるカットは個人的に入れたくて自然体な写真を撮れるんじゃないかと思って入れました。雑誌とかテレビでは見せないような顔が映っているのでお気に入りです」と自信を見せた。
タイトルの文字は本人の手書きだと言い、“まぎー”はあえて平仮名。「自分のことを呼ぶ時にTwitterとかでも平仮名なので、プライベート感を出しました」と細部にもこだわり。「彼氏目線で楽しんで欲しい」とアピールしたマギーだが、「彼氏に見せれるか」という質問には「もしいたら恥ずかしくて見せれない」と照れていた。
異例の“ベッド・イン”記者会見となったが、感想を聞かれるとマギーは「意外と居心地が良いです」とニッコリ。「彼のお家に遊びに行って、彼のシャツを着てっていうイメージです」と話し、「プライベートでもしますか?」とすかさず質問が飛ぶと「プライベートはないです」と即答。シャツの下にボトムを履いているか問われると「安心できないですね、ご想像にお任せします」と茶目っ気たっぷりに濁した。
テーマは“欲撮”
「Your まぎー◆」は男子向けのセカンド写真集。およそ3万5千部を売り上げるヒットを記録したファースト写真集「マギーマギーマギー」から約2年。ファンからのリクエストを基にした、日常的なシチュエーションでの撮影=“欲撮”をテーマに、ココロもカラダもより大人になったセクシーなマギーの姿をおさめた。マギーは「男性の妄想を形にした写真集」と紹介し、出来栄えに「120点くらい」と自信。ファースト写真集以上の大胆なセクシーショットが詰まった一冊となっているが「露出も多いかなと思うんですけど女の子からも評判良いので嬉しいです。ギリギリシーツで隠れてるものだったりとか今までやったことのないシチュエーションも多かったです」と明かした。
お気に入りのカットは?
およそ3万5千部を売り上げるヒットを記録した前作との決定的な違いを聞かれると、「前回は水着ショットが多かったけど今回はリアルライフで、実際私を彼女として感じられるシチュエーションで撮りました。男性の欲望を詰め込んだ写真集になっています。実際にスタッフさんにアンケートを取ってどういうシチュエーションが良いか何回もミーティングして出来上がりました」と、こだわりを熱弁。お気に入りのカットを問われると、熟考し彼シャツ1枚で歯磨きをしているカットを選択。「歯磨きをしてるカットは個人的に入れたくて自然体な写真を撮れるんじゃないかと思って入れました。雑誌とかテレビでは見せないような顔が映っているのでお気に入りです」と自信を見せた。
タイトルの文字は本人の手書きだと言い、“まぎー”はあえて平仮名。「自分のことを呼ぶ時にTwitterとかでも平仮名なので、プライベート感を出しました」と細部にもこだわり。「彼氏目線で楽しんで欲しい」とアピールしたマギーだが、「彼氏に見せれるか」という質問には「もしいたら恥ずかしくて見せれない」と照れていた。
男子本&女子本の2冊
同時に発売した「I’m マギー」は女子向けのスタイルブック。これまで雑誌やテレビで出し切れなかったマギーの最新美容法やファッションテクニック、リアル私服の撮りおろしページ、料理レシピ紹介、自宅、愛犬の初公開写真、今のマギーを丸裸にしたロングインタビューなどを収録。モデル界の中でもビューティー通として知られるマギーを徹底解剖した1冊となっている。(modelpress編集部)
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