香里奈、婚約者の留学・仕事のトラブル…波乱の幕開け!?<「結婚式の前日に」第5話あらすじ>
2015.11.10 12:00
モデルで女優の香里奈が主演をつとめるTBS系ドラマ『結婚式の前日に』(毎週火曜よる10時~)の第5話が、10日よる10時より放送される。
同作は、結婚式を100日後に控えながら「脳腫瘍」と診断された娘と、そんな娘の前に28年ぶりに現れた型破りな母による“ヒューマンラブストーリー”。脳腫瘍と診断された主人公・芹沢ひとみ役を香里奈、28年ぶりにひとみの前に現れた型破りな母・柏田可奈子役を原田美枝子、ひとみの婚約者で医師の園田悠一役を鈴木亮平、築地で寿司屋を営む父・健介役を遠藤憲一が演じている。
その頃、またとないチャンスの留学を断り、ひとみと結婚しそばにいることを決めた悠一(鈴木亮平)。だが、悠一の決断を知った母・響子(江波杏子)や真菜(真野恵里菜)は納得がいかず悠一を説得しようとする。そんな中、病院で寺本(戸田菜穂)から悠一の海外留学の話を聞いたひとみだったが…。
一方、ひとみを心配するあまり、またしても可奈子(原田美枝子)が勝手な行動をとってしまう。さらに追い討ちをかけるように、ひとみの現場作業への指示の影響で、モデルルームのオープンが延期になってしまう。モデルルームを最後の仕事と決めていたひとみは!?
(modelpress編集部)
第5話あらすじ
いよいよマンションのモデルルームオープンまで2週間となった。気合を入れるひとみ(香里奈)は、業員達に細かく指示をしてオープンに備えていたが、脳腫瘍の事が小倉(中野裕太)の口から鈴木(矢柴俊博)の耳に入ってしまう。鈴木に頼んでなんとかオープンまでは担当できる事になったものの、精神的に自分を追い詰めてしまうことになる。その頃、またとないチャンスの留学を断り、ひとみと結婚しそばにいることを決めた悠一(鈴木亮平)。だが、悠一の決断を知った母・響子(江波杏子)や真菜(真野恵里菜)は納得がいかず悠一を説得しようとする。そんな中、病院で寺本(戸田菜穂)から悠一の海外留学の話を聞いたひとみだったが…。
一方、ひとみを心配するあまり、またしても可奈子(原田美枝子)が勝手な行動をとってしまう。さらに追い討ちをかけるように、ひとみの現場作業への指示の影響で、モデルルームのオープンが延期になってしまう。モデルルームを最後の仕事と決めていたひとみは!?
(modelpress編集部)
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