篠原涼子に“プロポーズ”「オトナ女子」恋の行方は…<4話あらすじ/劇中カット>
2015.11.05 19:18
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女優の篠原涼子が2年半ぶりに連続ドラマ主演を務めるフジテレビ系『オトナ女子』(毎週木曜 後10:00)の第4話が5日に放送される。
同作は“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない40歳の独身女性・中原亜紀(篠原)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木砂羽)の3人が、高山文夫(江口洋介)や栗田純一(谷原章介)といったダメ男に振り回されながら、幸せをつかむために奮闘していくストーリー。3話で高山(江口洋介)の担当編集者でもある池田(平山浩行)から、結婚を前提とした交際を申し込まれた亜紀。萠子と栗田、みどりと三男・陸(池田晟周)の担任、沢田(千葉雄大)の恋愛模様…3つの恋を中心に物語は加速していく。
亜紀たちが制作を進めているアラフォー向け恋愛アプリのシナリオが上がった。それを読んだ高山は、波乱が足りない、と助言する。風がなければヨットが進まないように、恋愛にも適度な波風はあった方が刺激になる、というのだ。
萠子は、栗田(谷原章介)の自宅で開かれたパーティーに呼ばれる。が、そこで「お花屋さんの大崎さん」と紹介されたことに傷ついた萠子は、他に女性がいてもいいがせめて1番にして、と栗田に迫る。
みどりは、陵(浦上晟周)の担任・沢田(千葉雄大)から学校に呼び出される。陵が、階段を滑り落ちそうになった生徒を助けようとして軽いケガをしたという。その際、沢田は、またダンスの練習を見学に来てほしい、とみどりに伝える。
池田とのデートの為、カフェで待ち合わせていた亜紀だが、大雨の為に外に出られず高山と2人だけカフェに取り残されてしまい…。
(modelpress編集部)
第4話あらすじ
亜紀(篠原涼子)は、高山(江口洋介)の担当編集者・池田(平山浩行)から、結婚を前提とした交際を申し込まれた。それを知った萠子(吉瀬美智子)やみどり(鈴木砂羽)は、体の相性が大事、時間をかけて愛を育む余裕はない、などと勝手なことを言い始める。そんな二人に対して亜紀は、池田は誠実な人だからゆっくり考えたい、と返す。亜紀たちが制作を進めているアラフォー向け恋愛アプリのシナリオが上がった。それを読んだ高山は、波乱が足りない、と助言する。風がなければヨットが進まないように、恋愛にも適度な波風はあった方が刺激になる、というのだ。
萠子は、栗田(谷原章介)の自宅で開かれたパーティーに呼ばれる。が、そこで「お花屋さんの大崎さん」と紹介されたことに傷ついた萠子は、他に女性がいてもいいがせめて1番にして、と栗田に迫る。
みどりは、陵(浦上晟周)の担任・沢田(千葉雄大)から学校に呼び出される。陵が、階段を滑り落ちそうになった生徒を助けようとして軽いケガをしたという。その際、沢田は、またダンスの練習を見学に来てほしい、とみどりに伝える。
池田とのデートの為、カフェで待ち合わせていた亜紀だが、大雨の為に外に出られず高山と2人だけカフェに取り残されてしまい…。
(modelpress編集部)
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