V6「学校へ行こう!」一夜限りの復活に反響止まらず 三宅健が涙
2015.11.03 22:20
3日に放送されたTBS系人気バラエティー番組『学校へ行こう!2015』(よる7時~)へ、続々と反響が寄せられている。
1997年10月より約11年間放送されていた同番組は“学校を楽しくしよう!”を合言葉に、生徒たちの悩みや疑問を調査・解決するべく、V6メンバーが直接学校などへロケに出向き、様々な企画を展開。生徒たちが屋上から熱い想いを叫ぶ「未成年の主張」や、ユーモラスなモノマネや替え歌を披露する「B-RAPハイスクール」などの人気コーナーは中高生を中心に一大ブームを巻き起こした。
今回、V6のデビュー20周年という節目の年に一夜限りの復活。V6をはじめ、みのもんた校長、渡辺満里奈、紗栄子、夏帆らの歴代メンバーが集結した3時間SPを放送し、当時の人気コーナーの復活や、当時学生だった懐かしのキャラの現在を紹介した。
今回、V6のデビュー20周年という節目の年に一夜限りの復活。V6をはじめ、みのもんた校長、渡辺満里奈、紗栄子、夏帆らの歴代メンバーが集結した3時間SPを放送し、当時の人気コーナーの復活や、当時学生だった懐かしのキャラの現在を紹介した。
オールスターメンバーでV620周年を祝福
最後はみのが「久しぶりにTBSのスタジオでV6とこんな良い時間を持ててありがとうございます」と話し、V6の名曲「愛なんだ」をバックに懐かしキャラや渡辺、紗栄子、夏帆、スタッフらがダンスを披露するサプライズVTRでV6の節目を祝福。三宅健が涙を見せ、井ノ原快彦がハンカチを差し出す場面もあった。Twitterトレンドを席巻
放送中のTwitterのトレンドワードには「未成年の主張」「B-RAP」「マサーシー」「尾崎豆」「MUSIA」「パークマンサー」「東京ラブストーリー」など同番組の関連ワードが続々とランクイン。「レギュラー化をのぞむ!」「感動した」「3時間とかあっという間やったなぁ」「感動を!ありがとう!!」「本当に愛された番組なんだなっていうのを改めて感じた」「ええ番組やこれは…」と歓喜とレギュラー化復活を望むコメントが絶えずに寄せられている。(modelpress編集部)
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