星野源と二階堂ふみに交際報道 所属事務所がコメント
2015.10.28 18:19
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シンガーソングライターで俳優の星野源(34)と女優の二階堂ふみ(21)の交際が一部で報じられたことを受けて28日、双方の所属事務所がコメントした。
星野の所属事務所は、モデルプレスの取材に対し「プライベートのことは存じておりません」とコメント。二階堂の所属事務所は「仲の良い友人の一人です」とした。
2人は2013年に公開された映画『地獄でなぜ悪い』で共演。今夏に公開されたウェブ動画での再共演を機に交際に発展したと報じられている。(modelpress編集部)
2人は2013年に公開された映画『地獄でなぜ悪い』で共演。今夏に公開されたウェブ動画での再共演を機に交際に発展したと報じられている。(modelpress編集部)
星野源(ほしの・げん)
1981年1月28日生まれ、AB型。埼玉県出身。学生の頃より音楽活動と演劇活動を行い、2000年に自身が中心となりインストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成。2012年12月にはくも膜下出血のため活動を休止。復帰直後の2013年6月、治療に専念するため再度活動を休止したが、2014年2月に日本武道館にて復帰ライブを開催。俳優、ミュージシャン、ライターなど幅広く活躍し、現在はTBS系連続ドラマ「コウノドリ」(毎週金曜よる10時)に出演中。二階堂ふみ(にかいどう・ふみ)
1994年9月21日生まれ、O型。沖縄県出身。身長157cm。12歳の時にフリーペーパー『沖縄美少女図鑑』Vol.4掲載のグラビアでデビュー。そのグラビアがマネージャーの目に留まり、沖縄に駆けつけたマネージャーによってスカウトされ芸能界入りを果たす。ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルとして活躍した後、2007年にテレビドラマ『受験の神様』で女優デビュー。第68回ヴェネツィア国際映画祭に出品された園子温監督作品『ヒミズ』にて、最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞。2013年には映画『ヒミズ』『悪の教典』での演技により第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、国内外で高く評価されている次世代女優。
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