「CanCam」久松郁実、ブラックワンピで魅惑のボディラインをアピール
2015.10.22 16:09
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雑誌「CanCam」専属モデルで女優の久松郁実が22日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催中のアジア最大級の映画祭「第28回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。
映画「桜ノ雨」(2016年春公開)に出演している久松は、主演の山本舞香らとともにレッドカーペットを笑顔で闊歩。タイトなブラックワンピースを着こなし、魅惑的なボディラインをアピールした。
同作は2008年にhalyosy氏が歌声合成技術・応用ソフトウェアVOCALOIDを使用し、ニコニコ動画で発表した楽曲で、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つ。2012年には小説版「桜ノ雨」(PHP研究所)が刊行。20万部を超える大ヒットを記録し実写映画はその小説版を基に進行する。
同作は2008年にhalyosy氏が歌声合成技術・応用ソフトウェアVOCALOIDを使用し、ニコニコ動画で発表した楽曲で、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つ。2012年には小説版「桜ノ雨」(PHP研究所)が刊行。20万部を超える大ヒットを記録し実写映画はその小説版を基に進行する。
「第28回東京国際映画祭」
今年で28回目を迎える同映画祭は、アジア最大級の国際映画祭として認知度を高めていくため、世界中から集まった優良な作品を厳選し上映する。期間は10月22日~10月31日までの10日間。会場は従来の六本木ヒルズのほかに、新たに新宿地区の映画館を使用する。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」「ガンダムとその世界」などの企画上映を行う。(modelpress編集部)
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