香里奈、婚約解消…?それぞれの想いが動き始める<「結婚式の前日に」第2話あらすじ>
2015.10.20 12:00
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モデルで女優の香里奈が主演をつとめるTBS系ドラマ『結婚式の前日に』(毎週火曜よる10時~)の第2話が、20日よる10時より放送される。
同作は、結婚式を100日後に控えながら「脳腫瘍」と診断された娘と、そんな娘の前に28年ぶりに現れた型破りな母による“ヒューマンラブストーリー”。主人公が病気になるからといってシリアスなストーリーではなく、観る人の心を明るく前向きにする、結婚式までの100日間を描いていく。
香里奈にとって同作は、約4年ぶり、同局では初の連ドラ主演をつとめた『だいすき!!』(2008年)以来約7年ぶりの主演。脳腫瘍と診断された主人公・芹沢ひとみという難役を演じる。
そのほか、28年ぶりにひとみの前に現れた型破りな母・柏田可奈子役を原田美枝子、ひとみの婚約者で医師の園田悠一役を鈴木亮平、築地で寿司屋を営む父・健介役を遠藤憲一、ひとみの幼馴染でずっと片思いしている前原翔太役を山本裕典、ひとみの恋敵となる広瀬真菜役を真野恵里菜が演じ、そのほか美保純、江波杏子といった実力派キャストが顔を揃えている。
第1話では、「脳腫瘍」と診断されたひとみの前に突然現れた身勝手な母が「ひとみを死なせない」と意気込み積極的にひとみに関わっていった。
一方、芹沢家と園田家の顔合わせで可奈子(原田美枝子)が乱入したことで、芹沢家に不信感を抱いた悠一の母・響子(江波杏子)は、付き合いのある政治家の娘・真菜(真野恵里奈)と共に健介(遠藤憲一)の営む祝鮨を訪れる。響子から芹沢家と可奈子の関係に釘をさされた健介は、可奈子に今後ひとみと関わらないようにと頭を下げるが、可奈子は翔太(山本裕典)を誘ってあの手この手でひとみを元気づけようとする…。
(modelpress編集部)
香里奈にとって同作は、約4年ぶり、同局では初の連ドラ主演をつとめた『だいすき!!』(2008年)以来約7年ぶりの主演。脳腫瘍と診断された主人公・芹沢ひとみという難役を演じる。
そのほか、28年ぶりにひとみの前に現れた型破りな母・柏田可奈子役を原田美枝子、ひとみの婚約者で医師の園田悠一役を鈴木亮平、築地で寿司屋を営む父・健介役を遠藤憲一、ひとみの幼馴染でずっと片思いしている前原翔太役を山本裕典、ひとみの恋敵となる広瀬真菜役を真野恵里菜が演じ、そのほか美保純、江波杏子といった実力派キャストが顔を揃えている。
第1話では、「脳腫瘍」と診断されたひとみの前に突然現れた身勝手な母が「ひとみを死なせない」と意気込み積極的にひとみに関わっていった。
第2話あらすじ
婚約者の悠一(鈴木亮平)に病気の事を打ち明けたひとみ(香里奈)は、悠一の勧めでセカンドオピニオンとして医師の寺本(戸田菜穂)による精密検査を受ける事になる。検査結果が出る前から「悠一にも迷惑をかける」という理由で結婚を諦めようとするひとみ。父・健介(遠藤憲一)に、まだ病気の報告をしていない事もひとみの心を悩ませていた。仕事でも、初のプロジェクトリーダーを任されているにもかかわらず、同僚の小倉信也(中野裕太)や上司の鈴木清彦(矢柴俊博)との折り合いが悪く思うように進まない。一方、芹沢家と園田家の顔合わせで可奈子(原田美枝子)が乱入したことで、芹沢家に不信感を抱いた悠一の母・響子(江波杏子)は、付き合いのある政治家の娘・真菜(真野恵里奈)と共に健介(遠藤憲一)の営む祝鮨を訪れる。響子から芹沢家と可奈子の関係に釘をさされた健介は、可奈子に今後ひとみと関わらないようにと頭を下げるが、可奈子は翔太(山本裕典)を誘ってあの手この手でひとみを元気づけようとする…。
(modelpress編集部)
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