桐谷美玲、感激で涙「本当に幸せ」 山崎賢人&坂口健太郎からのサプライズも
2015.09.19 12:05
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女優の桐谷美玲が、サプライズに涙した。
19日、都内にて行われた映画「ヒロイン失格」初日舞台あいさつに共演の山崎賢人、坂口健太郎らとともに出席。幸田もも子氏の人気コミックを実写映画化した今作。舞台あいさつでは、作品に惚れ込み、ヒロイン役を熱望したというほど強い思い入れを持つ桐谷へ、幸田氏から色紙と手紙がサプライズで贈呈された。
原作のヒロインは、桐谷をモデルにしており、幸田氏から「友達から雑誌で、美玲ちゃんが『ヒロイン失格を好きと言ってくれているよ』と聞いたときは夢かと思いました」「美玲ちゃんが演じてくれてよかったです」と感謝のメッセージが送られると、桐谷は「いつか現実になりたいと強く思っていたので、本当に幸せです」と涙。途中、涙が止まらない桐谷に山崎がハンカチを手渡す場面もあり、それでそっと涙を拭っていた。
さらに、そんな桐谷と映画で三角関係を繰り広げた山崎、坂口からは、花束をサプライズプレゼント。“自分が好きな人”=山崎と“自分を好きな人”=坂口から花束を渡されるという女の子たちの憧れのシチュエーションが実現。桐谷は「このみなさんとこの映画を作れて幸せです」と何度も感謝の伝え、作品への深い愛を滲ませた。
今作は、桐谷演じる主人公の女子高生・松崎はとりの七転八倒を赤裸々に描いた“爆笑ロマンチック・コメディ”。山崎がはとりの幼なじみの寺坂利太(てらさか・りた)役、坂口が学校イチのモテ男・弘光廣祐(ひろみつ・こうすけ)役を演じ、タイプの異なるイケメンがヒロインを取り合うという三角関係が描かれる。
このほか舞台あいさつには、福田彩乃、我妻三輪子、高橋メアリージュン、濱田マリ、竹内力、英勉監督が出席した。(modelpress編集部)
原作のヒロインは、桐谷をモデルにしており、幸田氏から「友達から雑誌で、美玲ちゃんが『ヒロイン失格を好きと言ってくれているよ』と聞いたときは夢かと思いました」「美玲ちゃんが演じてくれてよかったです」と感謝のメッセージが送られると、桐谷は「いつか現実になりたいと強く思っていたので、本当に幸せです」と涙。途中、涙が止まらない桐谷に山崎がハンカチを手渡す場面もあり、それでそっと涙を拭っていた。
さらに、そんな桐谷と映画で三角関係を繰り広げた山崎、坂口からは、花束をサプライズプレゼント。“自分が好きな人”=山崎と“自分を好きな人”=坂口から花束を渡されるという女の子たちの憧れのシチュエーションが実現。桐谷は「このみなさんとこの映画を作れて幸せです」と何度も感謝の伝え、作品への深い愛を滲ませた。
今作は、桐谷演じる主人公の女子高生・松崎はとりの七転八倒を赤裸々に描いた“爆笑ロマンチック・コメディ”。山崎がはとりの幼なじみの寺坂利太(てらさか・りた)役、坂口が学校イチのモテ男・弘光廣祐(ひろみつ・こうすけ)役を演じ、タイプの異なるイケメンがヒロインを取り合うという三角関係が描かれる。
このほか舞台あいさつには、福田彩乃、我妻三輪子、高橋メアリージュン、濱田マリ、竹内力、英勉監督が出席した。(modelpress編集部)
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