HKT48宮脇咲良、苦手に挑戦も「恐怖心が湧いてきて…」
2015.07.09 19:17
HKT48の宮脇咲良が、苦手なことに挑戦したエピソードを語った。
9日、東京・福家書店新宿サブナード店で1st写真集『さくら』(集英社刊)の発売記念握手会を開催。今回の撮影で、苦手なとび箱に挑んだという宮脇は「小さい頃からできなかったんですけど、大人になってからも恐怖心が湧いてきて、一段も跳べなかったです。成功したように見えるだけ(笑)」とお茶目に裏話を明かし、「一段でも低すぎて跳べないし、四段くらいだと高すぎて跳べないし…。宿敵です!他にも3on3とかでんぐり返しとかいろいろさせられたんですけど、全部できなくてすごい悔しかった」と言って、報道陣を笑わせた。
お気に入りのショットを問われると、プールに浸かりながら微笑んでいる写真を紹介した宮脇。「もともとは入ってない写真だったんですけど、いろいろな写真を漁るうちに『これ絶対載せたい!』って思ったので、それが入ってすごく嬉しい」と話し、選んだ理由について「運動の中で、水泳が一番得意なので(笑)。一番笑顔!」と満足気に語った。(modelpress編集部)
お気に入りショットを明かす
同写真集では、宮脇が子供時代を過ごした「鹿児島」、HKT48のメンバーになりアイドルとしてのキャリアをスタートさせた「福岡」、AKB48のメンバーでもあり、女優としても活躍する「東京」の3都市でロケを敢行。増刷も決定しており、少女から大人へと急成長する17歳の“さくら”の魅力が満載となっている。お気に入りのショットを問われると、プールに浸かりながら微笑んでいる写真を紹介した宮脇。「もともとは入ってない写真だったんですけど、いろいろな写真を漁るうちに『これ絶対載せたい!』って思ったので、それが入ってすごく嬉しい」と話し、選んだ理由について「運動の中で、水泳が一番得意なので(笑)。一番笑顔!」と満足気に語った。(modelpress編集部)
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