綾瀬はるか「我ながらすごい」恐怖の撮影を自画自賛
2015.07.07 15:54
女優の綾瀬はるかが、怖かったという撮影を振り返り、自画自賛した。
7日、都内で行われたイベントに大胆に背中を露出させたドレス姿で出席。イタリアのシチリア島で撮影されたという新CMで、崖から海に飛び込み、海の中での撮影にも挑戦した綾瀬は「(飛び込む際に)脚をピタッとくっ付けることを意識してくださいと言われたんですけど、頭から飛び込んだことがなかったので、すごく怖かったんですが、一発目が使われています」と胸を張り、さらにCMを見て「(脚がピタッとくっ付いていて)ビックリしましたね。我ながらすごいと思いました」と自画自賛した。
自身の肌について「10代や20代前半とは違って、ちょっとずつ肌の変化を感じるようになったので、日々のちょっとした時間でもケアをするということが、未来に繋がっていくということを実感しました」と語り、悩みについて「乾燥してしまったり、ロケが多くて日焼けをすることもありますし、1日中お化粧をしっぱなしということも多いので、とにかく保湿をして、お休みの日は肌を放っておいてあげるようにしています」と美肌の秘訣を明かした。
『健康的な肌と共に素敵に年を重ねていきたいです。』と目標を掲げた綾瀬は「健康的な肌を持っていると、気持ちも前向きになりますし、年を重ねて行く中で、ケアをしていることが自信に繋がったり、普段の生活でも、その自信から小さなことを楽しめる余裕ができたりするので、色んな事をポジティブに考えられる女性になりたいなと思いました」と目を輝かせた。
さらに、同イベントでは、肌のカウンセリングを行った綾瀬。肌年齢がマイナス10歳の満点肌と診断され、「忙しいときもで、簡単なことでもケアをすることを心がけていたので、成果が出ていて安心しました」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
自身の肌について「10代や20代前半とは違って、ちょっとずつ肌の変化を感じるようになったので、日々のちょっとした時間でもケアをするということが、未来に繋がっていくということを実感しました」と語り、悩みについて「乾燥してしまったり、ロケが多くて日焼けをすることもありますし、1日中お化粧をしっぱなしということも多いので、とにかく保湿をして、お休みの日は肌を放っておいてあげるようにしています」と美肌の秘訣を明かした。
運命を大きく変えた瞬間
さらに、仕事で運命を大きく変えた瞬間を聞かれた綾瀬は「幾度とありますが、3年前の大河ドラマは、自分が仕事をしていく上での気持ちのモチベーションというものが変わった作品になったかなと思います」と打ち明け、大人の女性になったことを実感する瞬間については「やっぱり大河ドラマで、いつも現場では年下のほうだったのが、後輩の女優さんとの共演が増えて、頼られることもあって、自分が先輩になって行くんだなと実感するようになりました」としみじみと語った。『健康的な肌と共に素敵に年を重ねていきたいです。』と目標を掲げた綾瀬は「健康的な肌を持っていると、気持ちも前向きになりますし、年を重ねて行く中で、ケアをしていることが自信に繋がったり、普段の生活でも、その自信から小さなことを楽しめる余裕ができたりするので、色んな事をポジティブに考えられる女性になりたいなと思いました」と目を輝かせた。
さらに、同イベントでは、肌のカウンセリングを行った綾瀬。肌年齢がマイナス10歳の満点肌と診断され、「忙しいときもで、簡単なことでもケアをすることを心がけていたので、成果が出ていて安心しました」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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