ドラマ「デスノート」高視聴率スタートに窪田正孝、山崎賢人がコメント
2015.07.06 16:48
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5日にスタートした日本テレビ系ドラマ「デスノート」(日曜よる10時30分~ ※初回のみ30分拡大 よる10時~)の初回視聴率が16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切ったことを受けて、主人公・夜神月役の窪田正孝、月のライバル・L役の山崎賢人がコメントを発表した。
同局の連ドラ初回視聴率としては、昨年4月16日放送の「花咲舞が黙ってない」の17.2%以来の高視聴率を記録。今年放送された民放連ドラの初回としては最高記録を叩き出した。
L(エル)役の山崎も「たくさんの方々に観て頂けて光栄です。正直、放送まで不安もありましたが皆様のおかげでいいスタートが切れたと思います」と喜びのコメント。「新しいLを演じる上でまだまだ試行錯誤中ですが、スタッフキャスト一丸となってラストまで突っ走りたいと思います。これからどんな『デスノート』が出来上がっていくのか僕自身も楽しみです。今後も新しい『デスノート』がみなさんに愛される作品になれば嬉しいです」と期待を込めた。
同局の鈴木亜希乃プロデューサーは「第1話をこれほど多くの方にご覧いただくことが出来、キャスト・スタッフ一同心より嬉しく思っております。日曜の夜が待ち遠しくなるような、そんなドラマになることが出来ればと思います。引き続き精一杯、全力で制作を頑張って参りますので、第2話以降もご覧いただければ幸いです」とコメントしている。
ドラマは世界120か国以上で放送・配信されている。(modelpress編集部)
「愛されるデスノート」を目標に
月(らいと)役の窪田は「漫画からアニメ、映画へと受け継がれ世界中で愛されてきたデスノート。漫画からのファンの1人として、改めて原作の底知れぬ魅力、力強さを感じています。第1話を見て頂き本当にありがとうございます」と感謝。「デスノートが大好きなたくさんの方の印象や感想、イメージもあるかと思います。それでも。最後には観てよかったと思ってもらえる、愛されるデスノートを目標に、スタッフキャスト一丸となってみんなで想いを込めて作り上げています。あたたかい心で第2話も、そして最終回まで見て頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします」と呼びかけている。L(エル)役の山崎も「たくさんの方々に観て頂けて光栄です。正直、放送まで不安もありましたが皆様のおかげでいいスタートが切れたと思います」と喜びのコメント。「新しいLを演じる上でまだまだ試行錯誤中ですが、スタッフキャスト一丸となってラストまで突っ走りたいと思います。これからどんな『デスノート』が出来上がっていくのか僕自身も楽しみです。今後も新しい『デスノート』がみなさんに愛される作品になれば嬉しいです」と期待を込めた。
同局の鈴木亜希乃プロデューサーは「第1話をこれほど多くの方にご覧いただくことが出来、キャスト・スタッフ一同心より嬉しく思っております。日曜の夜が待ち遠しくなるような、そんなドラマになることが出来ればと思います。引き続き精一杯、全力で制作を頑張って参りますので、第2話以降もご覧いただければ幸いです」とコメントしている。
誰も見たことのない“新たな”デスノート
「週刊少年ジャンプ」で連載され、アニメ化・映画化された人気少年漫画「DEATH NOTE」(大場つぐみ原作・小畑健漫画)を連続ドラマ化。ドラマ版は月、L、初実写化のニア(優希美青)の3人を軸とした「隠れた天才 VS 生まれながらの天才 VS 危険因子」という図式でデスノートを巡る壮絶な頭脳戦を展開。「誰も見たことのない、“新たな”デスノートを作る」をコンセプトとしたことから、原作と異なるキャラクター設定やストーリーが放送前から注目を集めていた。ドラマは世界120か国以上で放送・配信されている。(modelpress編集部)
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