AKB48次期総監督・横山由依「危機感を感じていて…」総選挙への思いを告白
2015.06.01 10:37
AKB48の横山由依が、6月6日に福岡ヤフオク!ドームにて行われる「第7回AKB48選抜総選挙」への思いを明かした。
5月31日、大阪市内の関西テレビでDVD&Blu-ray「ゆいはんの夏休み~京都いろどり日記~」の発売記念イベントを開催。「第7回AKB48選抜総選挙」の話題になると、次期総監督の横山は「自分ではまだプレッシャーだったりとか、実際どうなるかは見えていないのでわからない部分が多いですが、ほんとこのイベントで気を張っていたのが気づけたので、もっと力を抜いていいのかなという気がしたので、メンバーに頼りつつ自分のペースで新しいAKB48が出来たらいいなと」と心境を明かした。
開票速報では、8,667票で20位だったが「危機感を感じていて、不安はすごくあったので、とりあえず速報のあとに自分でモバイルサイトに登録しました」とコメント。続けて「あとは、ファンの方を信じるしかない。信じてどんな順位になろうともそれを受け止めて自分に活かしてやっていきたい。あとは当日が楽しみ」と前向きだ。
横山といえば、号泣しながらのスピーチが有名。今回の総選挙について「速報が思ったより低かった。選抜じゃなかったので、当日どうなるかわからない状態。例年以上に緊張感があるので、あとは体調を整えて福岡に行きたいと思います」と意気込み。スピーチの内容については「順位をみて、その時思った事を言ってます。考えていても、忘れちゃうので、あの感じ…。考えていません」と紹介した。(modelpress編集部)
開票速報では、8,667票で20位だったが「危機感を感じていて、不安はすごくあったので、とりあえず速報のあとに自分でモバイルサイトに登録しました」とコメント。続けて「あとは、ファンの方を信じるしかない。信じてどんな順位になろうともそれを受け止めて自分に活かしてやっていきたい。あとは当日が楽しみ」と前向きだ。
横山といえば、号泣しながらのスピーチが有名。今回の総選挙について「速報が思ったより低かった。選抜じゃなかったので、当日どうなるかわからない状態。例年以上に緊張感があるので、あとは体調を整えて福岡に行きたいと思います」と意気込み。スピーチの内容については「順位をみて、その時思った事を言ってます。考えていても、忘れちゃうので、あの感じ…。考えていません」と紹介した。(modelpress編集部)
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