EXILE、三代目JSB、GENERATIONSが語った“夢を叶える秘訣”/前編<モデルプレスインタビュー特集>
2015.05.30 12:00
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夢を追う女性を応援するモデルプレスのインタビュー記事から、“夢を叶える秘訣”のアンサーをプレイバック。今回はEXILE、三代目J Soul Brothers、GENERATIONSから5人のメンバーの言葉を紹介する。
TAKAHIRO(EXILE)
http://mdpr.jp/interview/1377997「自分は今も、『これをすれば夢が叶う』っていうコツみたいなものを模索しながら活動をしています。『願えば叶う』って言葉もありますが、そこに努力がなければ叶わないと思っています。自分の身の丈にあった夢を持つこと、将来像、未来像に近づくために、今やるべきことを丁寧にやることが大事なんじゃないかな。自分の人生を振り返ったときに、思い描いた夢が何でも叶ってきたかって言われるとそうではないんです。だからこそ言えることは、見切りをつける勇気が大切だってこと。自分の夢にちゃんと責任を背負うことや期限を決めるってことも必要ですよね。ダラダラダラダラ叶わない夢を追いかけても、応援してくれる方も少なくなると思うので、何年以内にきっかけを掴むぞって計画をたてるといいと思います。大きな夢に向かうためには、小さな夢をひとつずつ叶えることが最終的な目標を達成する秘訣なんじゃないかと思っています」
MAKIDAI(EXILE)
http://mdpr.jp/music/1402734「夢ってひとりで考えて見るところから始まると思うんですけど、ひとりで見る夢ってひとりの夢で終わってしまうと思うんです。みんなで夢を共有すれば、そこにバックアップしてくれる人や協力してくれたり賛同してくれたりする人が現れると思うんで、いろんな人に話をして、自分の世界をより現実的にしていくことが大切だと思います。共有できた瞬間に100%夢が叶うかって言われたら、正直分かんないですけど、そこに盛り上がる要素だったり可能性が生まれるので、ひとりじゃなくみんなで夢の力を盛り上げていくことができる。そういう意味で、周りの人に話していくってことはひとつプラスの要素になるのかなって思います」
登坂広臣(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
http://mdpr.jp/cinema/1404207「始めない限りは何も始まらない。自分もそうでしたけど、夢や目標を掴もうと思うのであれば一歩踏み出さないと。そこで待ってても何も生まれないと思いますし、あのとき勇気出してオーディションに行ってなければ今ここにはいないですし。そこが一番大変っていうのは自分も経験しているので僕も分かります。でも、本気でその夢を叶えたいって思うのであれば、まずは一歩踏み出さないと周りもついて来ないと思う。説得力もないし、夢を語って集まってくれる人もいないし。逆に言葉に出せば、もしかしたら力になってくれる人も共感してくれる人も集まってくれるかもしれない。まずはそれからじゃないですかね。それじゃないとスタートラインにも立てないと思います」
ELLY(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
http://mdpr.jp/interview/1268252「家族を大事にしてほしいです。自分が夢を追いかけているときもそうだったんですけど、家族が本当に助けてくれました。育ててくれた親はもちろんですが、三代目も自分にとっては家族です。そうやって、夢を追いかけていくうちに増えていったファミリーを大切にすることを忘れないでほしいですね」
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
http://mdpr.jp/fashion/1228857「何事も楽しむことが継続にもつながると思いますし、継続するのにはすごく楽しむことが重要だと思います」
常に高みを目指す彼らは、1人1人熱い思いを胸に今も夢を追い続けている。
モデルプレスでは今後も、第一線で活躍する人物から語られた“夢を叶える秘訣”をシリーズ化して紹介していく。(modelpress編集部)
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