Hey! Say! JUMP山田涼介、“殺せんせー”二宮和也を巡って親と口論「バチバチし合った」
2015.03.21 13:06
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21日、都内にてHey! Say! JUMPの山田涼介が主演する映画『暗殺教室』(3月21日公開)初日舞台挨拶が行われ、これまで明かされてこなかった主人公“殺せんせー”の声の正体が発表された。声を務めるのは嵐の二宮和也で、舞台挨拶にサプライズで登場した。
キャスト陣も知らなかった今回のキャスティング。山田の初主演映画ということもあり「おめでたいことですから、あまり悪目立ちしないようにしようって思ってました」という二宮。驚きを隠せないと言った様子の山田は、殺せんせーの声を巡って親と口論になったこともあるそうで「二宮くんに似てるなって思ってたんです。で、予告を観た親からも言われたんですけど、主演の俺が聞いてないし違うでしょ!ってバチバチし合った(笑)」と明かし、「謝らないと…すみません、お母さん、お父さん!」と頭を下げた。
同作は、少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて2012年より連載を開始し、約2年弱というスピードで累計発行部数1100万部(既刊11巻)を突破した人気コミックス「暗殺教室」を実写映画化。暗殺×教育という相容れない2つの要素を掛け合わせた斬新な設定と、地球破壊を予告する謎の先生“殺せんせー”をはじめとした、ユーモラスなキャラクターが織りなすコミカル教育エンターテインメント。山田は控えめな性格のためクラスの中では目立たないが、“暗殺”という特異な能力を開花させていく主人公・潮田渚役を演じる。
舞台あいさつにはこのほか、菅田将暉、山本舞香、知英、椎名桔平、羽住英一郎監督が登壇した。(modelpress編集部)
同作は、少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて2012年より連載を開始し、約2年弱というスピードで累計発行部数1100万部(既刊11巻)を突破した人気コミックス「暗殺教室」を実写映画化。暗殺×教育という相容れない2つの要素を掛け合わせた斬新な設定と、地球破壊を予告する謎の先生“殺せんせー”をはじめとした、ユーモラスなキャラクターが織りなすコミカル教育エンターテインメント。山田は控えめな性格のためクラスの中では目立たないが、“暗殺”という特異な能力を開花させていく主人公・潮田渚役を演じる。
舞台あいさつにはこのほか、菅田将暉、山本舞香、知英、椎名桔平、羽住英一郎監督が登壇した。(modelpress編集部)
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