久松郁実、ホワイトデーの思い出に「彼氏がいたことがないので…」
2015.03.14 19:01
雑誌「CanCam」専属モデルの久松郁実が、ホワイトデーの思い出を語った。
14日、都内で行われたファッションブランドのオープン1周年記念イベントに、雑誌「Ray」専属モデルの松元絵里花、デザイナーのYVE氏とともに出席。
ホワイトデーということで、思い出を聞かれた久松は「彼氏がいたことがないので、思い出はほとんどなくて、お友だちと過ごすのが一番楽しいと思います」と語り、「こういうお仕事があってよかったです」と胸を撫で下ろした。
さらに、どんなお返しをもらうと嬉しいか質問が飛ぶと、久松は「現実的なんですけど、コスメがほしいなと思います(笑)」と答え、「先日、お友だちが誕生日プレゼントで好きなコスメを買ってあげると言ってくれて買いに行ったんですけど、お返しを買いに来たのか、そこに男性が来ていて、その必死に選んでいる姿が可愛くて、店員さんと相談している姿にキュンとしてしまって、私もこんな風に選んでほしいなと思いました」と妄想していた。
松元もホワイトデーの思い出について「私も甘い経験がないんですけど、今日が私にとって初めての東京でのイベントだったので、ホワイトデーの中では今回が一番思い出に残りました」と笑顔で語った。
一方、パステルカラーのブルーのワンピースで登場した松元は、「流行りの透け感のあるフェイスで、ストレッチ性が利いていて、普段の生活でも使えるし、見た目も大人っぽいので、パーティにも使えるワンピースになっています」と紹介し、「ガーリーな感じが女の子らしくて、今季はパステルが気になっていたので、着られて嬉しいです」と満足気。この春については、「ブルー全般が気になっていて、デニムのスカートも気になっています。あとはカラーが入っていない真っ白なスニーカーも気になっています」と語った。(modelpress編集部)
ホワイトデーということで、思い出を聞かれた久松は「彼氏がいたことがないので、思い出はほとんどなくて、お友だちと過ごすのが一番楽しいと思います」と語り、「こういうお仕事があってよかったです」と胸を撫で下ろした。
さらに、どんなお返しをもらうと嬉しいか質問が飛ぶと、久松は「現実的なんですけど、コスメがほしいなと思います(笑)」と答え、「先日、お友だちが誕生日プレゼントで好きなコスメを買ってあげると言ってくれて買いに行ったんですけど、お返しを買いに来たのか、そこに男性が来ていて、その必死に選んでいる姿が可愛くて、店員さんと相談している姿にキュンとしてしまって、私もこんな風に選んでほしいなと思いました」と妄想していた。
松元もホワイトデーの思い出について「私も甘い経験がないんですけど、今日が私にとって初めての東京でのイベントだったので、ホワイトデーの中では今回が一番思い出に残りました」と笑顔で語った。
オススメの春ファッションを紹介
久松は自身が着ている服について、「ショートパンツとノースリーブで、春を超えて元気に夏らしい感じになっているんですけど、パンツは大人っぽい柄なのでキレイな感じに見えて、襟が付いているのでコンサバな感じになっていたり、パールのネックレスを付けて大人っぽくしています」とポイントを紹介。さらに、「上品な感じが(男性に)ウケるのかなと思いますし、カジュアルな感じなので、スカートが苦手な方にも着てほしいなと思います」とオススメし、この春に流行りそうなファッションアイテムについては、「オールホワイトと、パステルイエローが流行るので注目していただければなと思います」とコメント。一方、パステルカラーのブルーのワンピースで登場した松元は、「流行りの透け感のあるフェイスで、ストレッチ性が利いていて、普段の生活でも使えるし、見た目も大人っぽいので、パーティにも使えるワンピースになっています」と紹介し、「ガーリーな感じが女の子らしくて、今季はパステルが気になっていたので、着られて嬉しいです」と満足気。この春については、「ブルー全般が気になっていて、デニムのスカートも気になっています。あとはカラーが入っていない真っ白なスニーカーも気になっています」と語った。(modelpress編集部)
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