マギー、急性胃腸炎で「帰ってこれるか不安だった」
2015.02.27 14:39
モデルのマギーが、急性胃腸炎にかかっていたことを明かした。
マギーは27日、都内で行われたお買い物応援隊長お披露目会に出席。春を意識した透け感のある白いミニワンピで美脚を大胆に披露した。
お披露目会の内容にちなみ「最近スーパーだったこと」を聞かれたマギーは、「今月の頭に撮影でアメリカのジャクソンホールに行ったんですけど、アメリカで急性胃腸炎になってしまって、(急性胃腸炎に)なりながら帰って来たことがハードでスーパーでした」と苦笑い。
続けて「帰って来てすぐに病院に行って点滴して治ったんですけど、日本でなるのとアメリカでなるのは気持ち的にスーパーでした。日本に帰ってこれるか不安だったけど、無事に帰ってこれてよかった」と当時を振り返り、原因を聞かれると「たぶん食べ物だと思います。普段和食が多いので、アメリカっぽいものを食べると胃が弱いので、すぐにダメになっちゃうんです。恥ずかしいです」と照れ笑いを見せた。
お披露目会の内容にちなみ「最近スーパーだったこと」を聞かれたマギーは、「今月の頭に撮影でアメリカのジャクソンホールに行ったんですけど、アメリカで急性胃腸炎になってしまって、(急性胃腸炎に)なりながら帰って来たことがハードでスーパーでした」と苦笑い。
続けて「帰って来てすぐに病院に行って点滴して治ったんですけど、日本でなるのとアメリカでなるのは気持ち的にスーパーでした。日本に帰ってこれるか不安だったけど、無事に帰ってこれてよかった」と当時を振り返り、原因を聞かれると「たぶん食べ物だと思います。普段和食が多いので、アメリカっぽいものを食べると胃が弱いので、すぐにダメになっちゃうんです。恥ずかしいです」と照れ笑いを見せた。
マギー注目の春ファッション
このほかお披露目会では、「この春、私が展示会でよく着ていたのはカーキのアイテムと、やっぱり白が流行っていて可愛いと思うので、全身白で透け感のあるアイテムをオススメしたいです」と注目の春ファッションを紹介した。(modelpress編集部)
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