ローラ、バレンタインのほろ苦い思い出を振り返る
2015.01.22 15:03
モデルのローラが、バレンタインの苦い思い出を振り返った。
ローラは22日、都内で行われた新スイーツブランド発表会に出席。今回、バレンタインに合わせたチョコスイーツをプロデュースしたローラは、自身のバレンタインの思い出を聞かれると「気になる人にチョコをあげようと思ってハートのチョコをあげたの。でも恥ずかしいから手渡しじゃなくて、その人の家のポストに入れたの。そうしたら後日、その人が『チョコありがとう。でもハートの真ん中が割れていたからキライかと思ったよ』って言われた(笑)」と、ほろ苦い思い出を語った。
制作にあたっては、試食を何度も繰り返したそうで、「普段は体型を気にして甘いものは食べないけど、今回はちゃんとやらなきゃと思って、たぶん50個くらい食べたかもしれない」と打ち明け、「今日も“味をちゃんと伝えないと”と思って9個くらい食べてきた。だから、この後ジム入れた(笑)」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
こだわりを明かす「今回はちゃんとやらなきゃと思った」
新ブランドは、芸能界でも料理上手として話題のローラが、企画段階から開発に携わり、ブランド名やロゴデザインなどすべてを監修した“完全ローラプロデュース”。今回の企画を聞いた際の心境を「最初は『かわいい』って思ったの。甘いの好きだからすっごい嬉しくてほわぁーって思った」と明かしたローラは、「甘すぎるスイーツが好きじゃないので、何度も食べたくなる甘さがいいなと思ったの。あとはただのチョコじゃなくてとろみを付けたり、何かを追加してみたりしたの」と味のこだわりを明かした。制作にあたっては、試食を何度も繰り返したそうで、「普段は体型を気にして甘いものは食べないけど、今回はちゃんとやらなきゃと思って、たぶん50個くらい食べたかもしれない」と打ち明け、「今日も“味をちゃんと伝えないと”と思って9個くらい食べてきた。だから、この後ジム入れた(笑)」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
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