全裸で睡眠のマギー、美バストに危機?衝撃の事実発覚で悲鳴
2015.01.21 13:02
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モデルのマギーが、自身のライフスタイルに“衝撃”の事実が発覚し、悲鳴を上げた。
20日放送のバラエティ番組「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系、毎週火曜よる11:15)では「知らなきゃ良かった!」というテーマをもとにトークを展開。「家に帰ったら基本いつもバスローブに着替える」と話すマギーは「お風呂上がりも、お風呂上がり用のバスローブに」と自身のライフスタイルを紹介。さらに「寝るときはそれを脱いでそのまま寝ます。基本的に裸のことのほうが多いです」と明かすと、MCを務める中居から「真っ裸?」と驚きの声が上がり、マギーは照れ笑いを浮かべながら「そのほうが気持ち良いんですよ」と答えた。
東京環境アレルギー研究所所長の白井秀治氏から「全裸で寝ているとベッドの中がダニだらけになってしまいます」と衝撃の事実を聞かされると「ウソ~!ヤダヤダヤダヤダ、イヤダイヤダ!」と悲鳴を上げるマギー。白井氏は続けて「人のフケや垢がダニの主な餌。パジャマを着て寝ている布団でもダニは増えていく」「全裸の場合は毛布やシーツに肌が直接触れるので、お風呂に入っていたとしても餌がベッドに多くいてダニを増やしてしまう」と説明した。
「今日からどうすればいいんですか?」と相談するマギー。白井氏から「シーツの洗濯や掃除の頻度を多くするといいと思います。もし気になるのであれば、朝起きたあとにシャワーを浴びて皮膚についている汚れを落とす」とアドバイスを受けると「でも私毎朝シャワー浴びているので大丈夫です」と安堵した。
また助産師から「全裸で寝ているとおっぱいの形が悪くなる。おっぱいを支えているクーパー靭帯は一度切れると再生しない」と言われ、下着ブランドの広告モデルとしても活躍しているマギーは再び悲鳴。「ナイトブラはしないよりもした方がキレイに保てる」という助言を、真剣な面持ちで聞いていた。(modelpress編集部)
東京環境アレルギー研究所所長の白井秀治氏から「全裸で寝ているとベッドの中がダニだらけになってしまいます」と衝撃の事実を聞かされると「ウソ~!ヤダヤダヤダヤダ、イヤダイヤダ!」と悲鳴を上げるマギー。白井氏は続けて「人のフケや垢がダニの主な餌。パジャマを着て寝ている布団でもダニは増えていく」「全裸の場合は毛布やシーツに肌が直接触れるので、お風呂に入っていたとしても餌がベッドに多くいてダニを増やしてしまう」と説明した。
“ダニー”に改名?胸にも支障が…
これに対し中居は「マギーのベッドは、ダニだらけなんだ~」と声を強調させ、「面倒くさいからさ、“ダニー”にすれば?」と改名を提案。マギーは「ヤダヤダ~!誰!?誰ですか、もう~」と不服そうに声を漏らした。「今日からどうすればいいんですか?」と相談するマギー。白井氏から「シーツの洗濯や掃除の頻度を多くするといいと思います。もし気になるのであれば、朝起きたあとにシャワーを浴びて皮膚についている汚れを落とす」とアドバイスを受けると「でも私毎朝シャワー浴びているので大丈夫です」と安堵した。
また助産師から「全裸で寝ているとおっぱいの形が悪くなる。おっぱいを支えているクーパー靭帯は一度切れると再生しない」と言われ、下着ブランドの広告モデルとしても活躍しているマギーは再び悲鳴。「ナイトブラはしないよりもした方がキレイに保てる」という助言を、真剣な面持ちで聞いていた。(modelpress編集部)
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