相武紗季、藤原紀香、田中将大投手ら阪神淡路大震災から20年 想いを語る
2015.01.17 15:34
17日、1995年1月17日発生した阪神・淡路大震災からちょうど20年が経ち、各界の著名人がコメントしている。
1985年6月生まれ、兵庫県出身、9歳で震災を経験した女優の相武紗季。17日付のTwitterにて「どれだけ年月が経ってもどうかあの日の記憶を繋ぎ止めてほしい。今日は改めて当時の事を考え、思い出し、しっかり胸に刻もうと思います。教訓を風化させないように。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします」とその想いをコメントした。
兵庫県出身で女優の藤原紀香もFacebookにて「次の世代に震災のこと、いざという時、自分を、家族を、守れるよう防災を学び、伝えることが失われたたくさんの命を無駄にすることなく、生きている私たちにできることなのだと思います」とメッセージを投げかけた。
また兵庫県出身のヤンキース田中将大投手もツイート。「当時は6歳でしたが、鮮明にあの時のことを覚えています。Yahoo!のTOPにも載っていますが『震災から学び、未来に備える』。本当に大事なことだと思います」と戒めとともにコメントした。
他にも平愛梨、武井壮、NMB48山本彩ら震災を経験した著名人がブログやTwitterを通し、震災への想いを寄せている。(modelpress編集部)
兵庫県出身で女優の藤原紀香もFacebookにて「次の世代に震災のこと、いざという時、自分を、家族を、守れるよう防災を学び、伝えることが失われたたくさんの命を無駄にすることなく、生きている私たちにできることなのだと思います」とメッセージを投げかけた。
また兵庫県出身のヤンキース田中将大投手もツイート。「当時は6歳でしたが、鮮明にあの時のことを覚えています。Yahoo!のTOPにも載っていますが『震災から学び、未来に備える』。本当に大事なことだと思います」と戒めとともにコメントした。
他にも平愛梨、武井壮、NMB48山本彩ら震災を経験した著名人がブログやTwitterを通し、震災への想いを寄せている。(modelpress編集部)
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