菅田将暉“美しすぎる女装”を片瀬那奈らが絶賛「すごい美脚」
2014.12.27 14:03
俳優の菅田将暉の“女装”を女優の片瀬那奈らが絶賛した。
菅田は27日、都内にて行われた映画「海月姫」初日舞台挨拶に片瀬、太田莉菜らと出席。同作で“女装美男子”鯉淵蔵之介を演じた菅田。片瀬は「菅田くんの美脚は、すごい美脚でしたね」と絶賛すると、菅田は「ずっと言っていましたよね」と照れ笑いを浮かべた。
今作で初めて女装に挑戦した菅田は「ついに公開ということで、さっきマネージャーと話してて、この日をブラジャー記念日にしようと思います」とニヤリ。「そのブラジャー記念日を迎えられて嬉しいです」と会場を笑わせた。
また、Yahoo!トップを飾るなど“美しすぎる女装”と大きな話題になっていたが、菅田は「ゲスい反応ばかりだった。男どもが誘ってきたりして…。そっちもいけるのかな(笑)」と話すと片瀬からは「いけるよ」と突っ込み。さらに太田からも「もっとブラジャー詰めてよ」など、女性共演者からイジられていた。
今作で初めて女装に挑戦した菅田は「ついに公開ということで、さっきマネージャーと話してて、この日をブラジャー記念日にしようと思います」とニヤリ。「そのブラジャー記念日を迎えられて嬉しいです」と会場を笑わせた。
また、Yahoo!トップを飾るなど“美しすぎる女装”と大きな話題になっていたが、菅田は「ゲスい反応ばかりだった。男どもが誘ってきたりして…。そっちもいけるのかな(笑)」と話すと片瀬からは「いけるよ」と突っ込み。さらに太田からも「もっとブラジャー詰めてよ」など、女性共演者からイジられていた。
映画「海月姫」とは
東村アキコ氏の人気コミックを原作に、クラゲをこよなく愛する主人公・倉下月海(能年玲奈)らオタク女子軍団=“尼~ず”と、“女装美男子”鯉淵蔵之介(菅田)の奇妙な友情を描く今作。監督は「ひみつのアッコちゃん」「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」の川村泰祐氏、脚本は「私の優しくない先輩」の大野敏哉氏、衣装デザインはきゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手がける飯嶋久美子氏がつとめ、旬のクリエイターたちが原作の世界観を作り上げた。菅田、片瀬、太田のほか同舞台挨拶には、主演の能年、長谷川博己、篠原ともえ、速水もこみち、原作者の東村氏、川村監督が出席した。(modelpress編集部)
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