吉高由里子、「花子とアン」鈴木亮平と久々夫婦共演でハプニング発生 紅白もしっかりアピール
2014.12.01 23:27
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NHK連続テレビ小説「花子とアン」で夫婦役を演じた女優の吉高由里子と俳優の鈴木亮平が、久々の共演を果たした。
2人は1日、東京・日本武道館にて開催されたエイズ啓発イベント「Act Against AIDS 2014『THE VARIETY 22』」に出演。イベントでは「花子とアン」の衣装で登場し、吉高演じた村岡花子と鈴木演じた花子の夫・英治が互いに寄せたという恋文を朗読。途中、鈴木が音声トラブルに見舞われるハプニングも発生したが、最後には互いに手を取り合い、温かい感動で会場を包み込んだ。
朗読後には、同イベントの発案者である岸谷五朗、寺脇康文も加わり4人でトーク。鈴木が「由里ちゃんは裏で恥ずかしい、恥ずかしいって言っていました」と暴露すると、吉高は「晒し者でしょ!?こんなラブレターなんて…」と照れ笑い。岸谷から「晒し者とか、紅白で言っちゃダメよ?」と突っ込まれると、今年の「紅白歌合戦」の紅組司会を務める吉高は「私、司会に決まりまして。どうかチャンネルは変えずに観てください」としっかりとアピール。最後には「ごきげんよう」と、「花子とアン」でお馴染みの挨拶でその場を後にした。
同イベントは、1993年にスタート。以降、12月1日世界エイズデーにミュージシャン・俳優・お笑いのジャンルを越えた豪華キャストが年に一度集まり開催。22年目を迎えた今年も、岸谷、寺脇の呼びかけで岸谷香、サンプラザ中野くん、パッパラー河合、Skoop On Somebody、flumpool、GENERATIONS from EXILE TRIBEらアーティストや三浦春馬、平岡祐太ら俳優陣、またウルトラマンティガが集結しイベントを盛り上げた。(modelpress編集部)
朗読後には、同イベントの発案者である岸谷五朗、寺脇康文も加わり4人でトーク。鈴木が「由里ちゃんは裏で恥ずかしい、恥ずかしいって言っていました」と暴露すると、吉高は「晒し者でしょ!?こんなラブレターなんて…」と照れ笑い。岸谷から「晒し者とか、紅白で言っちゃダメよ?」と突っ込まれると、今年の「紅白歌合戦」の紅組司会を務める吉高は「私、司会に決まりまして。どうかチャンネルは変えずに観てください」としっかりとアピール。最後には「ごきげんよう」と、「花子とアン」でお馴染みの挨拶でその場を後にした。
同イベントは、1993年にスタート。以降、12月1日世界エイズデーにミュージシャン・俳優・お笑いのジャンルを越えた豪華キャストが年に一度集まり開催。22年目を迎えた今年も、岸谷、寺脇の呼びかけで岸谷香、サンプラザ中野くん、パッパラー河合、Skoop On Somebody、flumpool、GENERATIONS from EXILE TRIBEらアーティストや三浦春馬、平岡祐太ら俳優陣、またウルトラマンティガが集結しイベントを盛り上げた。(modelpress編集部)
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