
鈴木京香、しっとり着物で存在感発揮「第27回東京国際映画祭」で観客魅了
2014.10.23 19:31
女優の鈴木京香が23日、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催されたアジア最大級の映画祭「第27回東京国際映画祭(TIFF)」のレッドカーペットに登場した。
映画「救いたい」で主演をつとめている鈴木は、しっとり着物で女優としての存在感を発揮。観客の声援に応えながら、共演者の三浦友和らとともににっこり笑顔で歩いた。今作は東日本大震災の被災地で暮らす人々が、それぞれの苦悩を抱えながらも前向きに生きようとする姿を、鈴木扮する女性麻酔科医の視点から描いたヒューマンドラマ。
今年で27回目を迎える同映画祭は、アジア最大級の国際映画祭で、六本木ヒルズ、TOHOシネマズ日本橋、歌舞伎座の3会場で10月23日から31日の9日間開催。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」「庵野秀明の世界」などの企画上映を行っていく。(modelpress編集部)
今年で27回目を迎える同映画祭は、アジア最大級の国際映画祭で、六本木ヒルズ、TOHOシネマズ日本橋、歌舞伎座の3会場で10月23日から31日の9日間開催。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」「庵野秀明の世界」などの企画上映を行っていく。(modelpress編集部)
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