玉城ティナ、河北麻友子らのハロウィンコス “ダークファンタジー”な世界に誘う
2014.10.17 19:39
雑誌「ViVi」専属モデルの玉城ティナや河北麻友子が、ハロウィンのコスプレを披露した。
同誌11月号では、年々盛り上がりを見せるハロウィンの特集を展開。思い出に残るハロウィンにすべく、さまざまなコスプレやハロウィンメイクを紹介している。
特集のトップページでは、玉城ティナが「ゴシックラビット」、宮城舞が「セクシー魔女」、河北麻友子が「死んだ花嫁」、佐久間由衣が「恐怖のヴァンパイア」になりきった。もともとハロウィンは人を怖がらせることが前提にあることから、ダークファンタジーなハロウィンコーデを提案している。
特集のトップページでは、玉城ティナが「ゴシックラビット」、宮城舞が「セクシー魔女」、河北麻友子が「死んだ花嫁」、佐久間由衣が「恐怖のヴァンパイア」になりきった。もともとハロウィンは人を怖がらせることが前提にあることから、ダークファンタジーなハロウィンコーデを提案している。
人気のテイストは?
また、人気の4大テイストも発表。「和装」「POP」「キャラクター」「ゴシック」の4つのテイスト別に人気コミック「進撃の巨人」のコスチュームやキュートなバレリーナ、ユーモアに溢れるベーコン&エッグといった友達とペアで楽しみたいコスプレも紹介している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】