吉高由里子が涙「花子とアン」クランクアップ 葛藤を告白「女優を続けようか迷ってた」

2014.08.26 19:25

女優の吉高由里子がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「花子とアン」が26日、クランクアップを迎えた。

  
吉高、仲間由紀恵らキャストが神奈川・緑山スタジオにて行われた会見に出席。ラストカットの撮影を終えたばかりとあって、「何だか分からない感情です。ラストカットに向けてクランクアップの準備が進められて、ベルトコンベアにのせられた荷物のような気持ちになりました。次の現場へと配達される荷物のよう(笑)」とまだ気持ちの整理がつかない様子の吉高。

「去年の6月が最初だったんですけど、今年の8月末までに2つ年をとって。1つの現場で2つ年をとることって感慨深い。毎日撮影があって、長いときは1日13時間も一緒にいて愛おしい毎日でした。現場のスタッフさんに気持ちを伝えたかったのが正直なところです。すごく素晴らしい現場に携わることができて素晴らしい毎日。みなさんが本当に大好きだった」とコメントし、「今は胸がいっぱいで言葉がでないや。朝ドラのヒロインは2度とできない。体力的にもそうだし、ヒロインを2回もできない。その現場が『花子とアン』でよかった。現場で巡り会えた人全員が体のシミになればいいのにってくらい愛おしい人たちでした」と目をうるませた。

女優を「続けようか迷ってた」

さらに「この作品で得たこと」を聞かれると、「大切なことを話そうとすると泣いてしまいそうになる」と再度涙を浮かべ、「手放すのが名残惜しい。自分の中で大切に壊してしまいたいくらいの作品になっています。この作品が最後になってもいいやって思っていたし、女優を続けようか迷ってた時期でもあったので」と葛藤を告白。「でも、この現場で素敵な人たちに出会ってしまった。そういう力のある人と出会ったことが宝になりました」としみじみと語った。

同作は、小説「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる波瀾万丈の半生を描いた作品。物語は、第22週目の放送を迎え「新しい家族」をテーマに展開。25日までの平均視聴率は、関東地区で22.6%、関西地区で21.6%を記録している。最終回は9月27日(第156話)放送。

なお、会見には鈴木亮平、黒木華、土屋太鳳、高梨臨、賀来賢人、中島歩、脚本家の中園ミホらが続々と登場した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

あわせて読みたい

  1. 吉高由里子、“妹”土屋太鳳の抜擢に涙「こんなに泣けたの初めてだわ」

    モデルプレス

  2. 吉高由里子、花嫁姿で魅了 鈴木亮平も「美しい」と絶賛

    モデルプレス

  3. 吉高由里子、佐藤健、三浦春馬ら所属「アミューズ」5年ぶり・史上最大級オーディション開催

    モデルプレス

  4. 絢香、吉高由里子と初対談「大好きになってしまった」

    モデルプレス

  5. 吉高由里子、現場で見せたチャーミングな一面とは

    モデルプレス

  6. 吉高由里子、「私に好意を抱いてない」発言に共演者大慌て

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 1月のカバーモデルは「26年ヒット予測」俳優部門に選出された佐野勇斗

    特集

  2. 1月のカバーモデルは「26年ヒット予測」女優部門に選出された畑芽育

    特集

  3. 「2026年ヒット予測完全版」発表!モデルプレス独自調査

    特集

  4. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  5. SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  6. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  7. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  8. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!

    特集

  9. ニュース・恋リア・アニメ・スポーツなど多彩な番組を24時間無料で楽しめる!

    特集

  10. 国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!

    特集

  11. SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!

    特集

  12. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    松田優作さんの長女・松田ゆう姫、結婚を発表「二人で温かい家庭を築いていきたいと思います」お相手はDリーガー・後藤慶太郎

    モデルプレス

  2. 02

    「2026エランドール賞」夏帆・松村北斗ら受賞者発表 今回から“新人賞”表記外される

    モデルプレス

  3. 03

    光浦靖子、4日間引きこもり制作した立体年賀状公開「細部まで完璧」「クオリティが高すぎる」と反響

    モデルプレス

  4. 04

    辻希美、広々自宅屋上で第5子・夢空(ゆめあ)ちゃんと2ショット「お目目つぶってて可愛い」「開放的な空間」の声

    モデルプレス

  5. 05

    工藤静香「火を通しすぎた」手作りローストビーフ公開「共感しかない」「盛り付けが綺麗」の声

    モデルプレス