秋元才加、母から驚きの一言にスタジオ爆笑
2014.07.25 12:16
女優の秋元才加が、母親から意外な言葉を送られ、スタジオを爆笑に包んだ。
24日放送の日本テレビ系バラエティ番組「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」では、1988年生まれのメンバーを招集。秋元と、「CanCam」モデルの舞川あいく、ものまねタレントの福田彩乃が出演した。
フィリピン人の母から届いたのは、秋元が子供の頃から使っていたお気に入りの布団と世界のコイン。秋元は、中を開けると「しょうもないもの入れてきたな」と笑った。
石が耳に入ってしまった話に関して、秋元は「丸い石をピアスにして遊んでいたら、中に入っちゃって。最終的に手術しました」と照れ笑いで告白。また幼少期は貧しかったと言い「夏になるとガスが止まってもいいっていう雰囲気でした」と平然と話し、驚かせる場面も。秋元は「父が夏はウッて我慢して、気合い入れれば水大丈夫だから」と言っていたことを明かし、明るい家庭で育ってきたことを赤裸々に語った。(モデルプレス)
フィリピン人の母から届いたのは、秋元が子供の頃から使っていたお気に入りの布団と世界のコイン。秋元は、中を開けると「しょうもないもの入れてきたな」と笑った。
母親からのストレートな言葉に爆笑する出演者
母親からの手紙によると「才加は小さい時にすごい暴れん坊だった」と語られており、「小学校の時にカギを忘れて3階までパイプをよじ登ったこともあったね」、「幼稚園の時も耳のところに石を入れたり、男の子とケンカしたり…」とやんちゃ過ぎるエピソードを次々と明かし、最終的には「才加が女に生まれたのは間違いかと思った」とまで書かれており、スタジオを爆笑に包んだ。石が耳に入ってしまった話に関して、秋元は「丸い石をピアスにして遊んでいたら、中に入っちゃって。最終的に手術しました」と照れ笑いで告白。また幼少期は貧しかったと言い「夏になるとガスが止まってもいいっていう雰囲気でした」と平然と話し、驚かせる場面も。秋元は「父が夏はウッて我慢して、気合い入れれば水大丈夫だから」と言っていたことを明かし、明るい家庭で育ってきたことを赤裸々に語った。(モデルプレス)
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