渡辺麻友、握手会再開でのエピソードと心境
2014.07.06 14:39
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AKB48の渡辺麻友が、41日ぶりに再開された握手会について語った。
渡辺は6日、都内で行われた映画「ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊と繭のディアンシー/ピカチュウ、これなんのカギ?」完成披露舞台挨拶に出席した。渡辺は「ピカチュウ、これなんのカギ?」にてナレーションを務める。
七夕も近いということで、短冊に願い事を書いた渡辺。「ポケモン映画が、この夏一番の映画になりますように」と祈願。すると山寺宏一が、今年の総選挙1位をふまえ「やっぱり一番の人が一番というのは説得力が凄い!」とコメントした。
イベントには渡辺、山寺の他、中川翔子、足立梨花、三田佳子、松本梨香、中川家剛・礼二、SCANDAL(主題歌)、湯山邦彦監督らが登壇。集まった1500人の親子連れのポケモンファンの前で「夏休みはポケモン」と挨拶をした。(モデルプレス)
握手会再開で…
5日には、5月末に起こった握手会襲撃事件の影響で延期されていた握手会が再開されたが、その際親子連れのファンが渡辺のもとに訪れ「ポケモンのキャラクターが描かれたTシャツを着た子だったんですね。夏休み、家族でポケモン映画観に行くねって言ってくれて、すごく嬉しかったです。そんなポケモン映画に携われて嬉しいなと改めて実感しました」とエピソードを紹介。渡辺は「握手会を無事再開でき、子どもたちとも触れ合うことが出来て、本当によかったです」と喜びを噛み締めながら話した。渡辺麻友の願い事
また会場を見渡した渡辺は、AKB48のコンサートを引き合いに「会場に子どもたちがこんなにたくさんいるのはあまりない光景なので、すごく新鮮です。私は子どもが大好きなので、すごく心が安らぎますね」と顔をほころばせた。七夕も近いということで、短冊に願い事を書いた渡辺。「ポケモン映画が、この夏一番の映画になりますように」と祈願。すると山寺宏一が、今年の総選挙1位をふまえ「やっぱり一番の人が一番というのは説得力が凄い!」とコメントした。
イベントには渡辺、山寺の他、中川翔子、足立梨花、三田佳子、松本梨香、中川家剛・礼二、SCANDAL(主題歌)、湯山邦彦監督らが登壇。集まった1500人の親子連れのポケモンファンの前で「夏休みはポケモン」と挨拶をした。(モデルプレス)
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