テラスハウス菅谷哲也、初挑戦に「新鮮さと緊張感」 自身の印象も語る
2014.06.08 11:53
フジテレビ系「テラスハウス」に出演中の俳優の菅谷哲也が、自身の印象について語った。
菅谷は6日、KAAT神奈川芸術劇場ホールにて舞台「タンブリング FINAL」のゲネプロを行った。“男子新体操”をテーマにしたTBSドラマ「タンブリング」を舞台化した本作。ドラマ版から続いた4年間の舞台公演がいよいよ終焉を飾る。
松下は、「ゲネプロ開始直前まで場当たりをして、ギリギリまで調整しました。誰も怪我なく大きなトラブルもなく、無事にゲネプロを終えて良かったです」と一安心。「お芝居も新体操も常に上を目指して完成度を上げていきたいです」と意気込んだ。また劇中で連続バク転を披露する須賀健太。「まだまだ反省点も不安要素もあって、今日のゲネプロにテンションを持っていくのが大変でした」と苦労を語るも、「始まってしまえば、皆リハーサル以上のものを出せていたと思います」と仕上がりに及第点を与えた。(モデルプレス)
■舞台「タンブリング FINAL」日程
横浜公演:6月7日(土)~8日(日)
大阪公演:6月28日(土)~29日(日)
東京ファイナル公演:7月16日(水)~21日(月・祝日)
菅谷哲也の意気込み
新体操部のメンバーとして出演する菅谷だが、新体操はこれが初挑戦。「『これがKAATか』と劇場の大きさを実感して、新鮮さと緊張感を味わいました」と圧倒された様子。「普段、僕がお芝居をするイメージがないと思いますが、皆の青春がリアルに感じられる舞台だと思います」と自身の印象と合わせて語り、「明日の本番につなげる為に、モチベーションが上がる良いゲネプロができたと思います。キャラクター個々のドラマと新体操部チームのドラマ、どちらも見応えがあります」と紹介した。舞台「タンブリング FINAL」
本作には菅谷の他、俳優の松下優也、須賀健太、塩野瑛久、吉村卓也、加藤真央、廣瀬智紀、百瀬朔、女優の増田有華らが出演。シリーズ最高傑作とするべく、厳しい練習を積み重ねてきた熱い演技は、時に笑い、泣き、リアルな青春の一場面を思い起こさせる。松下は、「ゲネプロ開始直前まで場当たりをして、ギリギリまで調整しました。誰も怪我なく大きなトラブルもなく、無事にゲネプロを終えて良かったです」と一安心。「お芝居も新体操も常に上を目指して完成度を上げていきたいです」と意気込んだ。また劇中で連続バク転を披露する須賀健太。「まだまだ反省点も不安要素もあって、今日のゲネプロにテンションを持っていくのが大変でした」と苦労を語るも、「始まってしまえば、皆リハーサル以上のものを出せていたと思います」と仕上がりに及第点を与えた。(モデルプレス)
■舞台「タンブリング FINAL」日程
横浜公演:6月7日(土)~8日(日)
大阪公演:6月28日(土)~29日(日)
東京ファイナル公演:7月16日(水)~21日(月・祝日)
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