指原莉乃、総選挙二連覇へ意欲も「ライバルがいっぱい」
2014.05.14 11:15
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HKT48の指原莉乃が、AKB48選抜総選挙二連覇へ意欲を示した。
指原は14日、都内で行われたSHARPのスマートフォンのPRイベントに出席。イベントには、指原のほかに穴井千尋、朝長美桜、森保まどかも登場した。
司会者に「見てみたい景色は?」と問われると、昨年の総選挙で見事1位に輝いた指原は6月7日に「味の素スタジアム」で開催される「AKB48 37th シングル選抜総選挙」に触れ、「総選挙二連覇という景色です。まだ、誰も見たことのない景色なので」と史上初の二連覇へ意気込み。しかし、「かっこいいこと言っちゃったけど、不安です。公式ガイドブックの表紙センターはNMB48の山本彩ちゃんだったので」と脅威を明かした。
二連覇が成し遂げられなかった場合は「自分を見つめ直すため、2ヶ月位、滝に打たれて修行をしようかと思います」と語った。(モデルプレス)
司会者に「見てみたい景色は?」と問われると、昨年の総選挙で見事1位に輝いた指原は6月7日に「味の素スタジアム」で開催される「AKB48 37th シングル選抜総選挙」に触れ、「総選挙二連覇という景色です。まだ、誰も見たことのない景色なので」と史上初の二連覇へ意気込み。しかし、「かっこいいこと言っちゃったけど、不安です。公式ガイドブックの表紙センターはNMB48の山本彩ちゃんだったので」と脅威を明かした。
HKT48も全員ライバル
今年の総選挙は「追われる立場」の指原は、「HKT48も全員ライバル。公式ガイドブックでは、さや姉(山本彩)が1位と予想されているので、ライバルっていっぱいいるんだなと実感じました」と心境を告白。「勝ちたいと言いたいところですが、総選挙が近づくにつれ、自信がなくなってきています」と弱気な様子だ。二連覇が成し遂げられなかった場合は「自分を見つめ直すため、2ヶ月位、滝に打たれて修行をしようかと思います」と語った。(モデルプレス)
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