華原朋美、交際破局を語る「私の方が一生懸命だった」
2014.03.13 11:29
アーティストの華原朋美が、熱愛が報じられていた明治天皇の玄孫で慶応義塾大学講師の竹田恒泰氏(38)との交際破局を明かした。
13日、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)に生出演した華原。globeの「DEPARTURES」を生披露し、破局について語った。
また、バレンタインデーの際には手作りのチョコレートを渡したと言い「生まれて初めてこんなにまじめにチョコレートを作ったんですよ。彼のために早起きして一生懸命作ったんですけど、それがおいしかったかの返事もいただいていないですし、よくわからない」と苦笑い。「その間にいろんなことがあって、お互い話し合った上で言わせていただいた」と交際に終止符を打ったことを報告した。
交際破局の原因?バレンタインデーの出来事とは
昨年11月、竹田氏から熱烈なアプローチを受けていることを明かしていた華原。これまでを振り返り、「彼から2年後の結婚を目指して頑張りましょうと言って頂いていたので、それに合わせて家族に紹介したりがんばってやってきたんですけど…」と交際を前向きに考えていたことを告白。だが、「ちょっとやっぱりお話の合わないところがたくさんありまして。レベルの高い方なので、私みたいな庶民には…」と言葉を濁した。また、バレンタインデーの際には手作りのチョコレートを渡したと言い「生まれて初めてこんなにまじめにチョコレートを作ったんですよ。彼のために早起きして一生懸命作ったんですけど、それがおいしかったかの返事もいただいていないですし、よくわからない」と苦笑い。「その間にいろんなことがあって、お互い話し合った上で言わせていただいた」と交際に終止符を打ったことを報告した。
今後の恋愛について
竹田からの猛アタックに関してつっこまれると、華原は「でも私の方が一生懸命でした」とアピール。「自分で言うのもなんですけど、本当に前向きにいろんなことを考えて、腹をくくってました」と真剣に向き合っていたことを強調する場面も。今後については「ジムに行ったりボイストレーニングに通ったり、きちんとして、自分が大丈夫かなと思ったら恋とか愛とか経験したいなと思います」と笑顔で語った。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】