AKB48「恋チュン」はメンバーから不評だった 指原莉乃が暴露
2014.03.12 22:49
HKT48の指原莉乃がセンターを務めたAKB48「恋するフォーチュンクッキー」が、メンバー内で不評だったことが明らかとなった。
指原は12日、日本テレビ系音楽バラエティー「1番ソングSHOW」(毎週水曜、19時~)に出演。覚えやすく楽しい振り付けで、日本国内のみならず世界各国で話題になった「恋するフォーチュンクッキー」の裏話を告白した。
「絶対に売れないと思ってました」
「ミュージックビデオの段階ではメンバー全員から不評だった」と暴露し「絶対に売れないと思ってました」と当時の心境を振り返った。その一方で、AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康は「絶対に流行る」と言い続けていたというエピソードも披露。事実、多くの人に親しまれることになった同曲について指原は「今では私も一番好きです」と笑顔で語った。(モデルプレス)
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