“イケメンツンデレ王子”山崎賢人の大胆発言に女性ファン胸キュン
2014.03.10 21:05
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俳優の山崎賢人が、“イケメンツンデレ王子”のキャラクターで女性ファンを魅了した。
10日、都内で行われた映画「L・ DK」(4月12日公開)の完成披露会見&舞台挨拶に出席。本作で学校一のイケメン・柊聖を演じ、女性が憧れる“壁ドン”も披露した山崎は「僕はこの作品で“壁ドン”という技を習得したので、ぜひ(プライベートでも)使っていきたいと思います」とニヤリ。「電車の中で、すごい(距離が)近いじゃないですか。急にドンとやりたいと思います」と大胆な発言で会場の女性ファンを沸かせた。
◆好きな女性との同居生活に憧れ
同作は講談社「別冊フレンド」で2009年2月より連載され、14巻の単行本が累計400万部を突破した渡辺あゆの同名コミックを映画化。タイトルの「L・ DK」は“ラブ同居”の略。何事にも直球勝負だが恋に奥手な女子高生・葵(剛力彩芽)と、学校一のツンデレモテ男・柊聖(山崎)がひょんなことから秘密の同居生活を繰り広げる。
“クラス一のモテ男・イケメンツンデレ王子”という肩書の役柄について山崎は「かっこよくなくてはならないと思い、原作の柊聖像を意識した手のしぐさや歩き方などにこだわりました」と役作りを振り返った。異性との同居生活については「したいですね!」と即答。「好きな人と24時間一緒にいられるって…本当に何でも楽しいと思うんですよ。一緒に映画を見たいですね」と憧れをのぞかせた。
またストーリーにちなみ、共演者に打ち明けていない“秘密”について問われると「腰の尾てい骨がすごく出ているんです。すごく出ているんです、人より。それは言ってなかったです」と照れながら語り、剛力らを笑わせた。
イベントには剛力、山崎をはじめ、中尾明慶、岡本玲、桐山漣、主題歌を歌うHoney L Days、川村泰祐監督も出席した。(モデルプレス)
◆好きな女性との同居生活に憧れ
同作は講談社「別冊フレンド」で2009年2月より連載され、14巻の単行本が累計400万部を突破した渡辺あゆの同名コミックを映画化。タイトルの「L・ DK」は“ラブ同居”の略。何事にも直球勝負だが恋に奥手な女子高生・葵(剛力彩芽)と、学校一のツンデレモテ男・柊聖(山崎)がひょんなことから秘密の同居生活を繰り広げる。
“クラス一のモテ男・イケメンツンデレ王子”という肩書の役柄について山崎は「かっこよくなくてはならないと思い、原作の柊聖像を意識した手のしぐさや歩き方などにこだわりました」と役作りを振り返った。異性との同居生活については「したいですね!」と即答。「好きな人と24時間一緒にいられるって…本当に何でも楽しいと思うんですよ。一緒に映画を見たいですね」と憧れをのぞかせた。
またストーリーにちなみ、共演者に打ち明けていない“秘密”について問われると「腰の尾てい骨がすごく出ているんです。すごく出ているんです、人より。それは言ってなかったです」と照れながら語り、剛力らを笑わせた。
イベントには剛力、山崎をはじめ、中尾明慶、岡本玲、桐山漣、主題歌を歌うHoney L Days、川村泰祐監督も出席した。(モデルプレス)
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