大島優子がAKB48卒業を意識した理由
2014.02.26 22:55
昨年大晦日の「第64回NHK紅白歌合戦」でAKB48卒業を発表した大島優子(25)が、卒業を意識した理由を明かした。
19歳のときから卒業を考えていた
大島は26日放送の日本テレビ系音楽バラエティー「1番ソングSHOW」に出演。司会のナインティナイン・矢部浩之から「いつから卒業を意識し始めた?」と聞かれ、「意識ですか?19歳のときから。19歳のときはボヤーっと思っていたんですけど、22歳~23歳のときに卒業がリアルに見えてきて」と回答。理由については「ちょっと体力的なこともあるし、AKB48以外にやりたいこと(女優)もあるので」と説明した。同番組では、2009年に発売し大島にとって思い出に残っているという楽曲「10年桜」と、大島にとって最後のシングルでセンター曲となる「前しか向かねえ」を披露した。(モデルプレス)
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