指原莉乃、波乱の「大組閣祭り」にコメント
2014.02.25 01:29
HKT48の指原莉乃が、24日行われた「AKB48グループ大組閣祭り」を終えてコメントをした。
今回の「大組閣」ではグループ、ポストともに残留のまま変わらずの発表を受けた指原。同日付けで自身のtwitterを更新し、「お疲れ様でした。疲れました。いろんな感情が入り乱れました」と現在の心境を報告した。
また、HKT48劇場支配人を務める指原は「私物化たのしいですかというたくさんのコメントにびっくりしました。そういう風に思われているんですね。。」と複雑な感情を含ませながらも、ファンに向け「長時間お付き合いいただきましてありがとうございました」と感謝の思いを伝えている。
また、HKT48劇場支配人を務める指原は「私物化たのしいですかというたくさんのコメントにびっくりしました。そういう風に思われているんですね。。」と複雑な感情を含ませながらも、ファンに向け「長時間お付き合いいただきましてありがとうございました」と感謝の思いを伝えている。
AKB48グループ大組閣祭りとは
今回の「大組閣」は、2012年8月に「組閣」が行われて以来の改革であり、初めての単独イベントとして実施。AKB48、SKE48、NMB48、HKT48のグループ間を横断した組閣が行われた。会場には1000人のファンが駆けつけ、さらに全国44の映画館で中継。約1万人のファンがイベントを見守った。(モデルプレス)
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