大島優子、卒業前に大台突破で偉業達成
2014.02.24 11:55
AKB48が2010年8月18日にリリースした17thシングル「ヘビーローテーション」が動画サイト「YouTube」で再生回数1億回を記録。約3年6ヶ月をかけて大台を突破した。
同楽曲は2010年の「AKB48選抜総選挙」で大島が見事1位を獲得し、センターポジションで歌唱した楽曲。MVは、キュートな下着姿と写真家の蜷川実花氏が手がけたことで話題を集めた。
大島は2013年の「第64回NHK紅白歌合戦」のステージでグループからの卒業を電撃発表。以来、「ヘビーローテション」の再生回数が再び急速に伸び始め、1億回を突破した。また、日本人アーティストにおいて1億の大台を突破したのはAKB48が初。日本人初の快挙となった。(モデルプレス)
同楽曲は2010年の「AKB48選抜総選挙」で大島が見事1位を獲得し、センターポジションで歌唱した楽曲。MVは、キュートな下着姿と写真家の蜷川実花氏が手がけたことで話題を集めた。
大島優子のコメント
卒業を前に偉業を成し遂げた大島は、「なんということでしょう」と驚きを隠せない様子。「1億回という数字が自分の人生に関わるものだと思っていませんでした。1回1回の重なりが1億回となり、ヘビーローテーションの輝きを増してくれたのだと思います」と感慨深くコメントし、「とても嬉しいです。MVを再生してくれたすべての方へ、感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました」と感謝を述べた。大島は2013年の「第64回NHK紅白歌合戦」のステージでグループからの卒業を電撃発表。以来、「ヘビーローテション」の再生回数が再び急速に伸び始め、1億回を突破した。また、日本人アーティストにおいて1億の大台を突破したのはAKB48が初。日本人初の快挙となった。(モデルプレス)
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